わたなべそうすけ

週2本投稿を夢に見つつ|サラリーマン|ピーターパン|生粋の右利き|午前中にダイエットを…

わたなべそうすけ

週2本投稿を夢に見つつ|サラリーマン|ピーターパン|生粋の右利き|午前中にダイエットを宣言して|午後にスイーツを頬張る人がタイプ|もうすぐ30歳|落ち着いていこう

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  • やりたいことをやるための

    やりたいことをやるための歩みを1歩ずつ残していきます

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本業をサボりながら

本業をサボりながら noteを始めることにします。 はじめまして。 わたなべそうすけと申します。 「あっち行ってて!」と、 本業のタスクに渾身の妹っぷりを発揮しつつ、 未だサボっていない誰かの背中を押したい。 私の分まで頑張って欲しい。 日本の未来はあなた方にかかっている。 そんな記事を書いていきたい。 僕は、サボりたい気持ちが強すぎて 職場に居場所がなくなりつつある会社員。 適度な雑務とそれなりの社交性を盾に ダラダラと在籍。 「転職したらええやん。」 「君

    • やりたいことをやるための3歩目「ポジティブな評価も受けてきた」

      一番続いているシリーズじゃないですか。 ナイス自分。 仕事ができるようになりたい そういう思いが発端です。 そこから もう3歩目ですから。すごい。 マガジンにまとめてるので、 ぜひ記念すべき1歩目からご覧ください。 今回は ポジティブな評価を受けることもあったので それを書き出していきます。 ─────ここは追記) ふと 「あれ?この記事って何のために書いてたっけ」 と、思いまして。 今後は記事の最初に 「この記事ではこれを頭に残したい」を 書いてから始めようと

      • やりたいことをやるための2.5歩目「好きな”こと”からの脱却」

        ごきげんよう。 ふははは えー これまで私は 「好きなことをやるための◯歩目」シリーズを なんと、 2話も連載してきました。 拍手喝采 順風満帆 自主独立 そんな折、 今回は緊急で書いているのですけども 「好きな”こと”」をやろうとするのはやめてください っていう考え方に出会ったのですよ。 激震かつ激辛。 出典は以下の動画です。 ぜひご覧ください。 動詞に着目するという考えには出会っていた 以前、 「好きなことというのは名詞ではなく、動詞で考えた方がい

        • 好きなことをやるための2歩目「評価」

          わたなべそうすけと申しておりますが、 仕事はできないのに給料をもらっています。 前回の記事で、 仕事ができない現状を書き出しました。 noteコミュニティには聖者が多いため 「またまた〜。本当はできるんでしょう。」 「シゴできぃ。」 「謙遜すなよ。なんでやねん。どないやねん。」 という声も聴こえてきます。 (空想の話をしています。) 空想に浸り終えたところで 「仕事ができない」と主張する理由といいますか、 受けてきた評価を書き出してみることにします。 余談ですが、学生

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        記事

          好きなことをやるための1歩目 「仕事ができない」

          はじめまして わたなべそうすけ と申します。 仕事ができません。 サラリーをもらうマンになってから かれこれ数年が経ちます。 が、 一向に 「できる」と、評価いただくこともなければ できているという実感も湧いてきません。 新卒でフレッシュに出社したあの頃から コロ○ナでリモートワークになり 紆余曲折、折々々々あり、 なんだかんだで出社の風潮が戻りつつある昨今。 時代の変遷とは裏腹に わたなべは一貫して仕事ができません。 平穏無事に無能です。 揺るがない。 大

          好きなことをやるための1歩目 「仕事ができない」

          画期的なことを思いつきました。

          令和のエジソンこと わたなべそうすけです。 これまでにも数えられないほど 世紀の大発見をしてきた私は、 またもや 令和のnoteを揺るがす 大発見しました。 それは 文字数が多くなりそうな まとまらない記事は 2、3回に分けて投稿しちゃえばいい です。 拍手喝采。 順風満帆。 一目瞭然。 大発見乙。 というのもね、 2023年の4月にnoteの投稿を初めて 1年間100本投稿を目指していたんですよ。 そして 2024年1月現在、 1年まであと3ヶ月といった

          画期的なことを思いつきました。

          30歳を過ぎても歌える内容の曲を探さねば

          1月○日です。 あけましておめでとうございます。 新年早々に書き出しましたが、 上の◯は何日になるのでしょうか。 楽しみですね。 結局、17日になりました。 改めまして あけましておめでとうござい 新年はめでたいものの 「今年もひとつ歳を取るんだなぁ」 と思うと、 マクラガニオイマス。 ひしひしと (皮脂とかけているわけではありませんが) 30歳はもう大人だな。 と感じているわけです。 もしくは、 そろそろ 大人にならなくてはいけない年齢だな。 と、思って

          30歳を過ぎても歌える内容の曲を探さねば

          「田中泰延」を辞書登録した話 #1

          「他人の人生を生きるな」って 理解できているようで、 全く意味の分からない日本語でした。 この本の内容で、 「他人の人生を生きるな」が 臀部まで落ちました。 臀部ごと落ちたかもしれません。 激痛この上ない。 もうライターなんか 目指してやるもんですか。 私は調べるという行為が 大の苦手でして。 日本語が苦手なことはもちろん 調べ終わるまで 対象への興味を維持することが とてもできません。 これはこれで 別で1つ書く予定ですけど 「愛し続けるって難しくないです

          「田中泰延」を辞書登録した話 #1

          絵が描けないから投稿できない時がある

          ごきげんよう。 ところで、 絵を描くスキルっていいですよね。 喉からひじまで出そう。 サムネイルの絵は 学生時代に 私の書いた稚拙な絵を 友人がまるごと描き直してくれたものです。 記事を公開するにあたり もちろん、 書いてくれた本人に使用許可は取っていないので、 夜中にいきなりさぁ 「絵、使っていい?」ってLINEを 君とはもう3年くらい 会ってないのにどうしたいと思います。 ※「何も連絡しない」という意味です。 えーっと。 絵の上手い友人を持つと 自分

          絵が描けないから投稿できない時がある

          伝えたいことなんかない

          承認欲求が暴走してnoteを始めたけど、 毎日直面する 「伝えたいことなんかない」という自縛。 ネタがないわけじゃない。 書きたいことも、 描きたいことも、 それなりにある。 下書きは溜まっている。 ドラフトと、 ドラフトのドラフトを合わせると 100を越えそう。 この文章も「下書き」行きか。 あえて公開するか。 いや、 公開することが正だから あえずに公開する。 でもまあ、 パチパチ打ちながら なんのために、 誰に向けて、 何を得るために書いているか 本

          伝えたいことなんかない

          等身大

          この記事は30分以内に公開します。 という自分への宣言でスタートします。 10月4日 21時41分 1記事に数時間かけてしまうので、 この記事だけは30分で記載しようという魂胆です。 魂胆です。と言いましたが、 あまり考えていないので、 魂胆ではないのかもしれません。 それさて、 わたなべそうすけという人間は 自身の状態をありのままに表現することが 苦手な人種でございます。 少しばかり良い評価をもらうために 見栄を張ることもしばしばしばしばし。 だからこの記事

          あなたの80点は、誰かの100点

          タイトルは 文章を書く人々の最寄駅、こと いしかわゆきさんの『書く習慣』 という本で出会った言葉、 だったと思います。 だったっけ。 もう一回読んで、 感想を記事にするかしないかです。 言いたいのは 「これくらい」で投稿しちゃおうかな。 と思っています。 ということですね。 僕の80点が、誰かの100点なら 60点が80点になることもあるかもしれない。 うん。 ポジティブに捉える努力も大事。 あえてまとめようとしない。 あえて伝えようとしない。 もちろん

          あなたの80点は、誰かの100点

          【感想】人は聞き方が9割 永松茂久(その1)

          永松さんの本が、 「母になりたいおじさん」を この世に生み落としました。 とはいえ、 生活に何ら変化はなく、 母になれる日はまだ遠く感じ。 わたなべの中の母を訪ねたい。 三千里で見つかると良いけど。 というのも、 おじさんフェスのリストバンドが 例に漏れず簡単に外せない。 幾度とないおじさんへの再入場を 余儀なくされるので、 それならば、 Amazonの啓発本ジャンルで ランキング1位の本を読むことにしよう! そしたら、 また、松永さん。 ※調べたのは5月か6

          【感想】人は聞き方が9割 永松茂久(その1)

          インドへのぬるい想い 第2話「インド概論」

          インドに行きたい🇮🇳 今、1番ワクワクするタイトル。 インドへのぬるい想い 本日の内容は、 今日まで奇跡的にインドに出会うことなく、 「インドって何?美味しいの?」な方に向けて インド概論を展開します。 第1話はこちら。 内発的インドをコントロールできないまま 2話を書き始めました。 第2話は インドを知らないから、 CoCo壱に行きたくても行けない。 そんなあなたへ届けます。 それでは、どうぞ。 インドとは基礎知識カレー以外に有名なものカバディ カバジー

          インドへのぬるい想い 第2話「インド概論」

          ライターとしての2歩目

          1歩目の更新から2ヶ月ほど経ちました。 トントン、トントン、腰が2t。 ライターとしての1歩目はこちら。 1歩目 Crowd Worksに登録し、 案件の応募フォームを書き込んで、 応募ボタンをポチっ。 アプリが落ちて応募内容が全て消えた。 2週間くらい心の回復に費やし、 勇敢なる2歩目、 今回のわたなべは一味違います。 なんと! メモ帳にひとまず応募内容を書き込み コピペするという 画期的な方法を思いついたのです。 …。 異論は受け付けますが耳は塞がせて

          ライターとしての2歩目

          継続はもう力あり

          4月に罹った5月病が未だに治りません。 好きで始めたnoteでさえも どうにかこうにか週2本! いや、 週2本さえも、叶わない! という感じで。 いやーーーーーーーーーーーーー 継続の難しさ 習慣化の難しさを 感じている今日この頃でございます。 継続は力なり というより 継続できるならもう既に力あり なんじゃ、なかろうか。 わたなべがnoteをサボっていた期間にも 記事を閲覧し、 スキを押してくれた方、フォローしてくれた方、 本当にありがとうございます

          継続はもう力あり