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脱炭素社会への想い〜経営者として、母として〜

こんにちは。
先日参列させて頂いた社葬で、とある車メーカーの社長が弔辞で故人の脱炭素社会実現への思いを引き継ぐと涙ながらに述べてありました。

まずは、脱炭素社会って何なん?って話。

猛暑、異常気象、自然災害が頻発。私たちの暮らしや経済活動に大きな打撃を与えてますよね?

今も営業先から帰ってきたものの、あまりの雨と雷に会社の前で車中待機中です。

気候変動については、様々な考え方があるようだけど、何か変だなぁと感じてる人は多いはず。

だから、世界中で二酸化炭素(CO2)の排出を削減し、持続可能な社会を実現する「脱炭素社会」への移行が急務だと言われてます。

再生可能エネルギーを活用するためのインフラ整備や、省エネ型設備の導入は、私たちの業務そのもの。
太陽光発電、風力発電、蓄電池の設置、さらには高効率の電気機器や省エネ型照明の導入など、私たちの技術や知識が社会全体のエネルギー効率を高める鍵となります。

このことが、後継者の私が、自分の仕事が即自己実現だとつながった理由だったかもしれん。
弊社のミッションはズバリ!

「子供たちに残したい未来を創る」

難しいことは学者や政治家や官僚に任せるとして、

生命を育み、産む。これは女性にしか出来ない事。

いい学校に!とか、いい職場に!とかはきっと後付けで、ほとんどの母親が願うのは健康で生まれてきてもらいたい、我が子を抱いた時には、どうか幸せになってもらいたい!
だけだと思う。。。

この根本の願いが覆られる地球環境。どんなに立派に育てて、優秀に育てたとしても、地球環境が崩れて安全に住めない星になったとしたら、そんな切なる思いも握りつぶされてしまう。。。

だからこそ、脱炭素社会の実現は、私は女性こそ真剣に、そして女性こそ、熱心に取り組めるのではないかと思ってます。

私は、「サステナビリティ」がただの経済的利益にとどまらず、家族や子供たちの未来に関わる大切な問題であると感じています。特に次世代に対して、私たちがどのような地球環境を引き継ぐのかは、非常に重要です。

今こそ、持続可能なビジネスを運営し、社会全体がエネルギーの使い方を見直すことが不可欠だと考えています。

私たちは脱炭素社会の実現に向けた一歩一歩を業務を通して踏み出しています。私たちの仕事は、私たちの生活を豊かにし、未来の地球を守るための大きな力となると信じています。

今後も、持続可能な社会の実現に向けて、全力で取り組んでまいります!!

皆さまも一緒に、この変革の波に乗っていただければ幸いです!!

雨も小降りになりました。
そろそろ会社に入ろっかな。

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