男女の友情
かなり久しぶりの投稿。
今月は色々あって本当に忙しかった。
やっと落ち着いてnoteが書ける。
朝晩はもちろん、日中も冬らしい寒さの日々。
身近でも体調不良の人が多いので気をつけなければと思う。
さて、今回のタイトルにしたこのテーマ。
深すぎて結論とか、正解とか、そもそもの定義が無いと思うのだけれど、生きていて何回かはこのワードを耳にしたり、または実際に直面したり、考えたりすること、したことある人も多いのではないのかと思う。
現在放送中のドラマ「いちばんすきな花」でも主題になっている。
成立の有無は、これはもうその2人の中での関係性によるものだと思うので、第三者が「絶対有り得なーい」とか介入しなくても良い。
前に友達と飲んでいた時に「男女の友情はあるけれど、それは一瞬にして崩れ去る危険を持っている」と言っていた。たしかにそうかもしれない。特に同世代とかなら。
これって立場や価値観によっても変わってくるのかなと思う。
例えば、自分に異性の友達が居て、かつ自分に恋人が居た時に、その異性の友達との関係を切るのか、切らないのか。
また、自分の恋人に異性の友達が居て、その恋人に関係を切って欲しいと思うのか、気にしないのか。
2人の中で決めているならそれで良いのではないか。
そう言いたいんだけれど、なかなか理解してもらえないような……。
僕は異性の友達も多く、かつ友達は友達だからって割り切っている人間なのでそもそもあまり悩むこともなかったのだけれど、前述したドラマを視聴していることもあって、最近それを少し考えることがあった。
それに、大学生の飲み会だとこのテーマが結構議論されているから面白いよなと感じたので記事にしてみた。
ドラマがどういう結末を迎えるのか楽しみに待ちたい。