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毎日投稿4日目(12本目)

こんばんは。

カクヨムへの4月12日の小説投稿が、23:58とギリギリになってしまったので、こちらNoteの方は日を跨いじゃってます。危なかったです。

SF短編『光の言の葉』
約5,800字。

キューバ危機を彷彿とさせる、核戦争への秒読みの世界をSFに落とし込んで描いてみました。

そして、そこに関わってくるのが、どこか遠くの星の、誰か。一種のファースト・コンタクトものとも言えます(たぶん)

終末時計が進む中、ある出来事によって、核兵器の存在意義が大きく揺れ動きます。

もし自分が映画監督や、CGデザイナーなら、こんな映像を表現してみたいなと、前々から脳内で描いていた情景を、初めて文章に書き起こしました。やはり、イメージと言葉は別物なので、言語化が難しかったです。

書き終えてみて、やはり自分の科学分野における最大の興味対象が、「核兵器」と「宇宙」なのを痛感しました。

多くのSFを愛する方々に、届くといいなぁ。

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