こんばんは。 今日は、物語ではなく、ライトめな論説文を書いてみました。 タイトルは『ファミコンからPS5へ』 テーマは、「解像度」についてです。 何の解像度なのかは、読んでからのお楽しみ、ということで。 では。
こんばんは。 お願いがあります。 SF連載小説『瑠璃色の地球』 第六話『新世界より』 これだけは、読んでいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。
こんばんは。 本日は、自己紹介兼エッセイ兼小説のキマイラ的作品を。 タイトル『こちら、奇奇怪怪な自己紹介でございます』 第一話『私の朝食』 第二話『私の消しゴム』 第三話『私の鉛筆』 を、本日公開いたしました。 続けて、第四話以降を、随時更新予定でございます。 おそらく、五月十六日に最終話が公開されると思われます。 ※この小説を読めば、いかに私が「ｷｼｮ」であるか、伝わると思います。なのでできれば読まないで欲しいです。 （本当には思っていませんし、ｷｼｮと自分に使
今日は小説ではなく、他の話題を。 大阪万博のニュースがちらほら聞こえます。 巨大なリングを見て思ったんですが、これはこれは、『進撃の巨人』の「壁」に使えそうじゃありませんかね？ シガンシナ区とか。 万博の施設を居抜きで使うなら、これ以上の使い道は、ないんじゃないでしょうか。 もちろん予算とかはえぐいと思いますが、壁自体は出来上がっているので、あとはペイント。 中は、煉瓦造りの背の低めの建物を、所狭しに並べて。作中のどの時点の、どの状態のシガンシナ区にするかは迷いどこ
こんにちは。 先日、SF小説『瑠璃色の地球』連載開始いたしました。 ただいま、 第一話『ロゼッタの悲劇』 第二話『ロゼッタストーンの双子石（ふたごいし）』 第三話『灯台の立つ獅子ヶ鼻』 を公開中です。 私加賀倉の全てを圧縮し、詰め込んでいるような作品です。 どんな内容か、単語を連ねてご紹介しますと、 地球 古代エジプト ロゼッタストーン ゴールドラッシュ ラピスラズリ フェルメール 超常現象 電磁波 原子力 新潟 日本海 佐渡島 などがあがりますね。 かなりの自
こんばんは。 短編『ベンはケンよりのツヨシ』 約6,000字。 今日も小説投稿が日を跨ぐ直前になってしまいました。 が、毎日投稿は毎日投稿です。（Note更新が遅くなったのは要改善） 自分って本当に一人なのかな？ とよく考えます。 意味わかりませんよね。 何が言いたいのかというと「あの瞬間とこの瞬間の自分は違う自分な気がする」的な現象があると思うってことです。 まだ微妙。 例を挙げてみます。 誰しも、仕事の時の自分、趣味に没頭する自分、シャワーを浴びながらぼーっ
こんばんは。 カクヨムへの4月12日の小説投稿が、23：58とギリギリになってしまったので、こちらNoteの方は日を跨いじゃってます。危なかったです。 SF短編『光の言の葉』 約5,800字。 キューバ危機を彷彿とさせる、核戦争への秒読みの世界をSFに落とし込んで描いてみました。 そして、そこに関わってくるのが、どこか遠くの星の、誰か。一種のファースト・コンタクトものとも言えます（たぶん） 終末時計が進む中、ある出来事によって、核兵器の存在意義が大きく揺れ動きます。
SF短編『贋作（がんさく）の騎手』 約五千字 舞台は未来の桜花賞。ベテラン女性ジョッキーのお話です。 SFでソメイヨシノを題材とするなら…… 科学好きの方ならお察しいただけると思います。 今回は、科学の蘊蓄にこだわらず、エモーショナルな部分にも力を入れてみたつもりです。 ご興味ありましたら、どうぞ。
こんばんは。 SF短編『はしご』 約5,500字 毎日投稿2日目、累計10本目の作品です。 テーマは一般相対性理論。 時間と、重力のお話です。 このタイプの作品になったのは、先日、映画『オッペンハイマー』を見た影響もあるかもしれません。映画では、アインシュタインも、出てくることですし。 理論は世界を大きく変えます。 この『はしご』でも、ある部族の運命が「相対性理論」によって大きく変わります。 ご興味ございましたら、以下リンクから、どうぞお楽しみくださいませ。
この四月中、短編小説の毎日投稿をすることに決めました。 そこで、自身に二つのルールを課しました。 ①毎日一本以上の小説を投稿すること。 ②四月の合計投稿本数三十本、必達。 ①と②が未達の場合、自分には小説を書く資格がないものとして、今後一切の執筆をやめます。 そして、下記は本日投稿の作品です。 『水滴石を穿ち、砂越えて泥』 テーマは、タイトルからも明らかですが、「継続は力なり」です。 2,100字という短い物語に、毎日投稿に対する決意を込めさせていただきました。 万
最近小説投稿を始めました、加賀倉 創作（かがくら そうさく）です。 ショートショート、SF短編を好んで書いております。 よろしくお願いいたします。 以下は最近投稿したSF短編『ペンデュラム』です。 コロコロと移り変わる展開をお楽しみいただければ、幸いです。
