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親は正しい?本当にそうだろうか?
文字数の関係で、呟きではおさまり切れなかったので……。
元記事はこちら
何度もわたしから謝り、家族の平和を保とうとか顔色伺ってきた事だろうか……
もう、自分は悪くないと思ったら毒母に謝るの止めます
だって、どう考えても勝手に怒って💢💢💨いるのは彼方なのだから、こんな事で理不尽な気持ちになりながらも、こちらが折れる事は無いと思うようにしました
言葉の暴力で心を何度も数えきれないほど殺されてきて、体罰も小さな頃にそれとなく受けて来て……それでも、毒母ではないなと思い込もうとしているのでは?と考え始めて、ここで度々毒親に関する記事を読むうちに、最早毒母ではないなんて言いきれなくなってきてるかな?と最近思い始めました(note始めた昨年から薄々気づいていたし、許せない事は許さないでもいいと言う記事を読んで励まされてきた事か……)
また、心理学など専門家のブログに書かれてあった毒親とは?と言ういくつか挙げられた条件を読んだとき、
一つでも当てはまれば毒母確定してしまおう!と思ったのです
わたしのにわか毒母の幼少時代の話を聞いていると、年のだいぶ離れた姉たちに可愛がられたそうです
しかも、その姉たちは末っ子だった毒母が我が儘言っても怒る事はなかったのに対し、毒母の母親(わたしの祖母にあたる人)は、娘だった毒母がごろつくと物置小屋に連れて行って放ったそうですね
時には石炭を掴むもので娘だった毒母を叩いていたと言うではありませんか
と言う事は、自分がされて嫌だった事を、娘であるわたしにしてきてると言う事になりますよね
幼少時代の毒母は、きっと結婚して妊娠、出産したら子育てする時は、こんな母親みたいにはなりたくないと思ってたかもしれないですが、物見事に幼少時代のわたしに体罰も言葉の暴力を浴びせてきていたわけです
大人になっても、この子どもだったわたしの心の傷は癒されることなく、一種のトラウマになってしまってるかもしれません
早くこの負のループ?から脱け出さなければ……気持ちばかりが空回りしてます
認知症っぽいちょい毒父からも、にわか毒母からも逃げたい……(何度も何度も思っているだけで実行に移せてない)
いつだか、家族と食事中に、どっちも亡くなってしまったら、もうこの家には誰も居なくなるとわたしが言ったら、毒母がぶちギレたんですよ
「はあ???何言ってるの!仏壇は誰守るの?」と
「誰も居なくなるなら一人で家の管理しきれなくなるから、仏壇の置けるようなマンションでも引っ越すって意味で言ったんだけど、何その言い方……」と、仕事から帰ってきて疲れてるのに、疲れさせる発言してるってわかってないんですよね
そしたら、さらに毒母はキレ散らかしてこう言ってきたんです
「あんたが!お母さん起こらせるからでしょ!面倒くさい事したくないからって一人になりたいとか言うから!」
……いやいや、面倒くさい事になってきたのは今だけど?
怒らせたってわめくけど、あんたが勝手にぶちギレただけだけどね?って思いましたね
「仏壇が入れるとかはどうでもいいんだよ!二人の位牌をきちんと守って頂戴!って言ってるの!」と……
「それはもちろんきちんとこっちで守るのって!一人になったらこんな不便な所で持ち家にいるより、マンションに引っ越した方がよほどいいでしょ?」と
そのやり取りを、黙ってみていた認知症っぽいちょい毒父にも、何だかイライラ💢が募ってきましたけど
疲れてるんだからキレられてこっちの気持ちとかぶち壊してるのあんたなんだけど……と、毒母が洗面所で歯磨きしてる時に小声で愚痴溢して盛大にため息をつきました
親も子も、相手を選べないんだって、改めて思いました
それにしても……最近、さっさとくたばりやがれくそが!早く餅つまらせるかして死ねや……とか腹黒なわたしが出てきてます