自分の好きと世間の需要が一致しない悩み

何かを生業にするなら、ここを一致させる必要がある事は分かってると思うのですが。 前書いた記事でも、この悩みについて終わりそうにないのでぶちまいてみる。 ありがたいことに、「macoさんの好きにすればいいじゃないか！」と言ってくださるフォロワーさんもいらっしゃって。 恵まれていると思います。そこは感謝するべきところです。 ただ下世話な話になりますが、趣味としてではなく、フリーで働いていて以上、何かしら色々なところから収入源となるものを確保しておく必要がありまして。。。

二次創作を通して今感じていること

去年から二次創作の活動はしていたんですが、本格的に、特にアニメーションの作成に注力し始めたのは今年の春頃からで。 今回は、そこから今まで制作してきて思ったことを書きます。 まず、作品を公開する場所によって出すものが異なってくることを実感しました。 インターネットにはたくさんの人がいますが、特にSNSで公開する時に重要なのは ①とにかく映えて目立つこと ②コミュニケーション 実はこの二つは自分にとって非常に苦手なことでした。 ①に関しては、色について全く知識がなくてもある

嫉妬や妬みの相談をされたら、あなたは何て答えますか？

お久しぶりです。 最近、SNS運用と創作活動にますます励んでいます。 特にSNS運用は自分のビジネスに絡めて考えなければならないとなると、大変だなぁと思うことが多々あります。 創作って元々売るためではなく、純粋に楽しむものなので、それを無理くりビジネスに活かそうとすると、楽しくなくなってしまう事もあり、葛藤が続いています。 そんな時、ネットでとある絵師さんへのご相談のお便りを目にしました。 内容は伏せますが、ざっくり言うと 「嫉妬で苦しい気持ちがあっても、認知を上げ

ふぅ。まだ修正が必要な箇所があるものの、漫画が９割完成しました。１ページ２コマの全部で21ページ。実質制作したイラストはフルカラー36枚。1ヶ月弱かかってしまいました。予定では３週間くらいで完成させる予定だったんだけど…。とりあえず作れたことでよしとします。

二次創作の活動をしていて思うのが、周りに配慮しすぎて自分の好きを出せない（作りたいものが作れない）っていうのは、本末転倒じゃないかなと思う。一定の配慮も必要だけど、一番は自分が作っていて”楽しい”を実感できることが充実にもつながるんじゃないかなぁ。

どうすれば自分にとって気持ちよく活動できるだろう。自分の本拠地を二次創作の場には置かない方がもしかしたらいいかもしれないと思い始めています。一定の距離を置いての付き合いも重要だと感じます。

徐々に３Dの方に移行していくのもアリだなぁと思っています。２Dもも続けるけど、新しい技術身につけたいし、そこでの交流もしてみたいと思ってます。２Dでの絵描きとは繋がりがあるけど３Dでの繋がりって体験したことないから。

自分が何か世の中に提供できるとすれば、楽しさと癒しかなと思う。 楽しいばっかりもいいんだけど、疲れる時ってあって、そういう時は、心が休まるとか、心地よくなるとか、リラックスできるような絵もいいなって。人物メインになってるけど、自然が多い風景のイラストも描けるようになりたいと思う。

これ見ると、うちら日本人って普段からすごく我慢してるんだろうなって思う。https://youtube.com/shorts/f_FkT1H5GAk?feature=share

ひろゆきさんへ質問する時の自己紹介で自己卑下しちゃうする人

なんかちょっと気になることがありまして。 自分も自信があるようでなかったり、ないようであったりする けれど、おおむね自信がない時の方が多い よくわからない奴なんですが、、、w ひろゆきさんに質問する切り抜き動画って最近よく見かけるんです。 で、その質問する時に最初の自己紹介のところで 必要以上に自己卑下してる人が多いような気がするんですが、 そこにモヤっとする人いるんでしょうか？ 「自分はこんなにバカで価値がないんですけど、少しは希望が欲しい…」 何だかそん

やりたいこと、求められること

実は前からシェアしたいなと思ってた動画があって。 知ってる人は知ってると思うけどazさんって方の動画で、自分が共感できることをお話されているので、ここでもシェアしときたいと思いました。 AZチャンネルさん 「やりたいことと、求められること。これからのYouTubeの在り方☕️」 インスタにはリンクが貼れないので、こちらのタイトルをYouTubeにコピペして探してください。※サムネ画像のシェアすみません。 占いをしたり、TVに出たり、本を出版したりVlogしたり…と色々な

小学校の思い出話。 学校の担任の先生が厳しい人からゆるい人に変わった瞬間、超開放されて嬉しかった。自由だ〜！って叫びそうになったよw その時から一気に友達も増えたし、毎日遊ぶために学校行ってたから、 楽しくて仕方なかった。 私はそんな毎日をもう一度送りたいと思ってる。