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小学校教師の定時退勤するための仕事術

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毎日定時帰りの私の段取りやその日の仕事について
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記事一覧

小学校での1年生の1か月その1

今年度のカレンダーは、1年生にとって結構大変だったと思います。 少なくても、私の勤務校では…

4月初期の校務の仕事を減らすちょっとした工夫

4月は忙しい。いや、4月もか。 その忙しさを減らすためのシステムにすればいいのにと思う。 …

小学校先生の春休み

小学校の先生の春休みは本当は忙しいはずなのです。 しかし、私の学校は 来年度の学年の発表は…

ご機嫌でいること

私の定時退勤の一番の理由は、メンタルを整える(ご機嫌でいる)ため。 長い時間仕事場にいる…

無事に1年間修了。そして、次。

昨日が修了式でした。 修了式を迎えるとほんの一瞬ほっとします。 次の学年発表があるまでの短…

調子がでないときは

体も心も結構元気なのですが いまいちやる気が出ないというか… 前向きになれないというか… …

子どもが3人小さかった頃の働き方

定時退勤ととにかく早めに仕事に手を付ける。 そして、早寝早起き。これだけで何とかやりくりできました。 初任校で3人産んで、子どもたちが5歳4歳1歳の時2校目に異動しました。 異動先は単級または2クラスの小さな学校でした。 とはいえ、小さい学校も大きな学校と同じだけ校務分掌はあります。 そして、2年に1回は研究発表をするという学校でした。 でも、必死で定時に帰りました。 (ベテランの先生も定時の方がいて心強かった) あの頃は確か、時短もあったので時短もとらせてもらいました。

定時に帰るを目指す前に…思うこと

定時に帰ることが目的ではなく…その後どう過ごすか。なぜ、定時に帰る必要があるのかというこ…