疲れたおばちゃんがただただ寝たいだけのお話。
しっかり疲れが出た。
昨日は屋外プールに半日、日に当たるだけでも疲れるお年頃。
早めに寝ても、朝から体が重かった。
全然疲れが取れていない。
とりあえず、早朝ワンコのお世話をしたのち、二度寝を決め込む。
30分くらい寝たろうか、パパが起きてきたからなんとか体を持ち上げるも、眠くて眠くて体も重い。
パパを送り出し、もう一回寝ちゃおうかな?と思っていたら、ぴぃが起きてきた。
ぴぃの朝ごはんを用意し、3度寝は諦めて渋々1日を始めた。
午前中に終わらせたい仕事があったので、眠くてだるい体を奮い立たせ、なんとか終わらせる。
最近は仕事よりもぴぃとの楽しい時間を優先していた。
この勢いで、別の仕事に手を出す。
1時間ほどで力つき、気づくとソファで横になっていた。
ぴぃは絵を描いたり、YouTubeをみたり、いつも通り過ごしている。
寝てしまおう、お昼になったら起きればいい・・・・
目が覚めると13時過ぎていた。
無理に起き上がろうとして体が大きくふらついた。
お昼が済んだらまた寝よう。もう今日は無理だ。
ぴぃにお昼はカップラーメンのお許しをいただく。
カップラーメンを食べ終わると、なんとなく目が覚めていて、また仕事に取り掛かる。
やれるときにやっておこう。
2時間ほど仕事に集中し、なんとなくキリがよくなったところで、ふと思う。
まだ眠り足りない。
ぴぃのおnewのベッドはとても寝心地がよく、寝付きも良い。
ちょとだけ貸して欲しい、とお願いし、また寝た。
1時間ほど寝ただろうか、スッと目が覚めた。
不思議なほど体が軽くなっていた。
「よく眠れた?」とぴぃに言われ、「眠れたよ、ありがとう」とぴぃに告げる。
自分にあまい生活。
いつからかこんな生活でもOKできるようになった。