何故スープカリーの起業にこだわるのか?
どんなに食事制限やサプリやジムに通っても
成果が無かったダイエット
菅総理も成功したスープカレーダイエットの記事を見てもともとスープカレーは好きだった事もありどうせサプリ買うならという意識で
今年3月からの始めた
『1日1食置き換えるスープカレーダイエット』
がきっかけで自分で作るようになりました
結果は3ヶ月で71.6キロから62.5キロまで痩せました(身長173センチ)
他にも色々身体が改善されました
なぜこのダイエットが成功したかの結果に
ついて【why】を追求していくと
薬膳スパイスとスープの探求に辿り着きました
元MUPの方もカナビス医療系で起業されてましたが私が見ているスープカリーもグルメという
枠では無くサプリや医療やダイエットやヨガそのフィールドで考察してます
私が感じた【不】とストーリーは
少食なのにもともと太りやすい体質で
食事は常に制限してるけどグルメという悲惨な体質です
去年まで東京にいて経営者生活をしていた中で
不規則な食事を補うサプリと糖質制限(これはずっと気をつけてます)パーソナルジムやロードバイクやウォーキングなどありとあらゆるダイエットを続けてましたが夜の会食や晩酌などもあり体重はゆるやかに増え続けてました
もちろん外食先でも選ぶメニューは低糖質や低カロリーを常に意識してはいました
去年9月に北海道に移住してからもウォーキングやサプリなど努力は続けてましたがあまり効果が無くて
今年3月
1年ぶりに恐る恐る体重計に乗ってみたところ
人生初の70キロ代になってました
それはTシャツもピチピチなわけです
その時感じた不は高いコスト出して買ってる様々な錠剤、ドリンク、粉末のサプリ逹はなんの意味があるんだろう
菅総理が昔成功したダイエット
そんな記事を見た時「ふーん」くらいで見てたのですが
せっかく北海道に移住してスープカレー屋さんもたくさんあるし元々スープカレー好きだったので
どうせサプリに毎月数万円使うならその分スープカレーを菅さんみたいに毎朝食べてみようかな
と
最初は11時もしくは11時30分にオープンする色んなスープカレー屋さんに行ってたのですが問題が3つ出てきました
①スープカレー屋さんに毎日行って食べるのはコストが高い
②成分標示がわからないのでどの程度のカロリーや糖質かがわからない
③具材や調味料やスパイスなど産地の多くが不明な事
そんな「不」を感じていた時たもう一度、菅総理のスープカレーダイエット記事をみると奥様が作ってたようで作るのも有だと思い作ってみることにしました
最初はスーパーでスパイスや顆粒出汁など使って作り始めました
【不】と【ストーリー】
どうせ作るなら無添加で身体に良いものを作ろうとスープやスパイスを徹底的に調べて実践を繰り返しました
3月から作って食べてを繰り返してくと体重の変化もさることながら
下し気味だったお腹の調子や荒れていた肌の改善
1番ビックリしたのは若年制の重度の痛風持ちだっのですが始めて1か月程で薬や通院の必要が無くなりました
このwhyを調べていくとスパイスとスープに辿り着きました
インドにはアーユルヴェーダという考え方がら有り中国には医食同源という文化があります
そんな体験を通じて
世界の同様な【不】を感じる人々の美容と健康と体重の適正化に対する課題を楽しく解決していきたいと考えてます
1日1食のスープカレー以外は好きなものを食べたい!
お酒も飲みたい!
健康的に痩せたい!
めんどくさいのは嫌だ!
なるべくコストはかけたくない!
美味しいスープならなお良い!
好きなものを食べながらプロポーションを維持したい!
そんな思いで日々スパイスとスープの奇跡を研究してます
今月に起業したいなと考えてはいます