参加人数が多いWEB会議で音声が聞き取りづらかったことはありませんか?WEB会議を実施する際に、会議室が広かったり、参加人数が多かったりすると参加しづらさを感じることがあるかと思います。 相手(スピーカー)の音声が聞き取りづらい 自分の声が相手に届かないことがある モニターから遠い席からの会議参加が難しい など、音声問題を中心として参加人数の多さや会議室の広さによって様々な問題が発生してしまう場合があります。 今回はそんな問題を解決し、会議の規模にあわせて対応できるR
資料の投影、スムーズにできていますか?会議を実施する際に、準備したプレゼンテーション資料の共有に困ったことはありませんか? 紙に印刷して会議の参加者に配る必要があり面倒 発表者が変わる度にケーブルの抜き差しをするのが大変 対応したコネクターがなく、投影できなかった など、せっかく準備した資料をうまく共有できず慌ててしまった経験はございませんか? 今回は、会議の準備をシンプル化し、簡単に資料共有を行えるClickShareをご紹介します。 ワイヤレス会議システム Cl
参加者全員に「伝わる会議」をできていますか?準備したプレゼンテーション資料をモニターに映して会議し、その場で出た意見は議事録に記録する…このような会議のスタイルが一般的かと思われます。しかし、このスタイルですとその場で出た意見が視覚的には分かりづらく、せっかくの良いアイディアも形になりづらくなってしまいます。また、WEB会議など遠隔で会議に参加している場合には余計に分かりづらくなるため、意見がまとまりづらいです。 書き込めるモニターでスムーズな会議をまるでタブレット!直感的
スマートスピーカーとIoTデバイス少しずつ広がりを見せているものの、まだまだ完全に普及しているとは言えないIoT(Internet of Things)。 当社では、そんなIoTをオフィスに導入し様々な機器の一括制御を実現するお手伝いをしています。 ご家庭の場合、多くの家電は赤外線制御に対応しており、SWITCHBOT社のSwitchBotシリーズやLinkJapan社のeRemoteシリーズなど、様々なIoTデバイスによって手軽に制御することができます。しかし、オフィスでは
備品管理にお困りではないですか?オフィスには共用で使用する様々な備品があります。 PCやスマホ・タブレット、書籍、事務用品、その他あらゆる機材など…複数の備品たちをどのように管理していますか? 貸出可能な備品については「誰が借りているのか」も把握する必要があり、管理は中々手間がかかるものかと思います。高価なものであれば特に備品の紛失は避けたいものです。今回はそんな備品管理の手間を削減するサービスをご紹介します。 備品管理を正確&シンプルにするクラウドサービス備品管理の手間を
個性的な機能をもった スピーカー近年、イベントや展示会、施設に向けて特殊スピーカーを導入されるお客様が増えています。特定のユーザーだけに音が届くスピーカーや、温度・湿度が高い環境でも使えるスピーカーなど、当社では特殊な環境で活躍するスピーカーをご紹介しています。 今回はこれまでの記事の中から特徴的な機能をもったスピーカーたちをまとめてご紹介します。 あなたにだけに音声が届く、超指向性スピーカー通常のスピーカーは広い範囲かつ大勢の人に効率的に音声を届けます。ショッピングモール
多くの人の目に留まる、大型ロゴライト以前の記事でもご紹介したロゴライトですが、近年大型ロゴライトを導入されるお客様が増えています。カラフルに光るロゴライトは、小さなサイズでも目立つため目に留まりやすいですが、大型ロゴライトの場合はより一層目立ち、建物名を示す看板としても役立てることができます。 しかし、大型ロゴライトの人気が高まっている理由はそれだけではありません。 大型ロゴライトが注目されている理由壁面広告の設置費とメンテナンス費・手間を削減 建物壁面などに大型の看板を
街中で目を引くデジタルサイネージ大きなディスプレイに映し出された映像に思わず目を向けてしまったことはありませんか?そんな商業施設やオフィス・交通機関など、あらゆる場所にあるディスプレイを使って情報を発信する仕組みを総称して「デジタルサイネージ」と呼びます。 今回はそんなデジタルサイネージのコンテンツ配信・管理をするシステム「Scala(スカラ)」をご紹介します。 3つの機能で効果的なコンテンツ配信を実現Scala は、ネットワーク上で簡単に操作ができるコンテンツ配信・管理シ
オフィスに個室ブースを設置する企業が増加中前回の記事でもご紹介した個室ブースですが近年、オフィスに個室ブースを導入する企業が増えています。その背景としては、オンラインでのミーティング・商談の増加や、テレワークの普及により「集中できるスペースで仕事をしたい」という社員が増加していることがあげられます。 個室ブースを設置するメリット 人目を気にせず集中できる 生産性向上 WEB会議を快適にできる 個室ブースを効率よく運用する方法個室ブースは需要があるため、導入する際は運
WEB会議の普及による個室の仕事用ブースの需要増加街や駅の構内で電話ボックスのような見た目の仕事用ブースを見たことはないでしょうか? 近年、テレワークやハイブリッドワークの普及によって場所に縛られない働き方が増えており、出先で仕事用ブースを使用して会議などに参加するパターンもあるようです。 さらに、オフィス内においても個人個人がお客様とWEB会議をするようになったことで大きな会議室以外にも、1〜2名で使用できるような個室の会議室を作る流れがあります。 WEB会議の準備の手間
プチブレイク中のロゴライトをご存じですか?街中やイベントで歩道に照らされたロゴなどの光を見たことがありませんか? 近年、ロゴライトを導入する店舗や企業が増えています。道に映し出された情報は通行の邪魔にもならず、目立つのであらゆる場面で活用できます。 通行の邪魔にならない、光る情報通常、看板や道案内を設置しようと思うと目立つように大きなサイズのものを設置するためスペースが必要です。 一方、ロゴライトを使用して歩道に情報を投影する場合はスペースも不要で通行の邪魔にもなりません。
モニターの前に立つと鏡から映像に変わり、音声が届く不思議な演出大きな鏡を想像してみてください。あなたがその鏡の目の前に立つと、鏡の中から映像が浮かび上がり、その場にいる人だけに音声が聞こえてきたら不思議に思いませんか?それはまるで魔法の鏡のようです。 今回はそんな不思議で魅力的な空間演出を可能にする、二つの製品の組み合わせをご紹介します。 他社と差をつける、革新的な映像音響体験今回ご紹介するのは INTELUX と超指向性スピーカーの組み合わせで実現する不思議な空間演出です
Microsoft TeamsやZoomの専用デバイスがあるって知っていますか?近年のビジネスシーンでは欠かせないツールとなった、Microsoft Teams・Zoomなどのビデオ通話サービス。 それらのツールをより快適に使用できる専用デバイスがあることをご存知でしょうか?今回はオフィスに馴染むおしゃれなデザインで、簡単にWEB会議のクオリティを向上させる、「Neat」シリーズをご紹介します。 WEB会議に必要な機材を Neat でシンプルにパソコンを使用した1:1で行う
デジタルサイネージ とは?そもそも「デジタルサイネージ」とはなんでしょうか? 商業施設やオフィス・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信する仕組みを総称して「デジタルサイネージ」と呼びます。今では街中でもあちこちにデジタルサイネージを見かけるようになりました。 これまで当社では様々なデジタルサイネージを導入してきました。今回はこれまでご紹介してきたデジタルサイネージを、活用シーンごとにまとめてご紹介します。 大規模な空間
テレワークの普及により、オフィスを縮小する傾向に近年、テレワークの普及により毎日通勤しない人が増えています。 パソコンさえあればどこでも働ける時代が到来し、自由な働き方が広まっているのです。 こうした中で、オフィスの重要性は下がってきています。社員数分ある座席や空間の維持には膨大なコストがかかります。あまり使われなくなってしまったオフィスの設備にかかる費用は避けたいものです。そのため、オフィスを縮小したり、シェアオフィスを利用する企業が増えています。 オフィス空間を効率よく
Microsoft TeamsやZoomの専用デバイスがあるって知っていますか?コラボレーションツールとしてすっかり定着したMicrosoft TeamsやZoomですが、それらのツールをより快適に使用できる専用デバイスがあることはご存知でしょうか? 今回はWEB会議のわずらわしい操作や準備の手間を完結にする専用デバイスをご紹介します。 従来のWEB会議のわずらわしさWEB会議をスタートする際にどのような手順を踏んでいますか? 会議室にPCを持ち込み、モニターに接続し、音声