鞍馬寺へ サナト・クマラさんに会いに✨
ずっと行きたかった鞍馬寺へ。
約30年ぶりでした。
魔王殿が最終目的地。
日本語では「サナト・クマラ」「サナート・クマラ」とも表記され、ニューエイジの文脈やファンタジーにおいて護法魔王尊と同一視されることが多い[6]。京都鞍馬山の鞍馬寺はもともと毘沙門天を祀っていたが、現在は毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊の三尊が一つになった尊天をまつる[7]、新宗教・鞍馬弘教の総本山となっている。鞍馬はクマラの転化とされる。立教後の説明では、護法魔王尊が650万年前に金星からやってきたとされるなど、近代神智学の教義の影響がみられる。
近代神智学を日本に紹介した三浦関造はサナト・クマーラと法華経に登場する上行菩薩を同一視している[8]。
美味しい😋
天狗の面は紙でできているそう
来てみたけど、登れるのかな〜？
ケーブルはお休みなので全部登ります
『枕草子』で清少納言が「近うて遠きもの鞍馬の九十九折の道」と記した参道を登れば、山門から本殿金堂まで３０分程の道のりです。
途中からご霊気がすごくなってきました。
後からネットでいろいろ見ていたら三角の上には立っていいとかダメとか
いろいろ書かれてありました笑
ある方はスタッフに聞いたら自由ですと言われましたという記事を書いていました
私は知らなくて三角の上に立ってしまったけど、受け取れた気がします笑
両手を上に広げずに手を合わせていました😅
また今度行く時に手を広げてみよう
HPの中の「教え」のページからも引用します。
鞍馬山の信仰は、宇宙の大霊であり大光明・大活動体である 「尊天」を本尊と仰いで信じ、「尊天」の心を我が心として 生きてゆくことで、尊天信仰と言います。尊天とは、人間を 初め、この世に存在するすべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギーです。真理そのもので、神仏の区別を超えて ひとつの形に固定されず、しかも本質を保ちつつ、森羅万象 、日月星辰、あらゆる神あらゆる仏の相(すがた）となって 顕現します。そのお働きは愛と光と力となってあらわれ、ま た月に代表される水の氣、太陽から放たれる氣、母なる大地 、地球の氣の三つの「氣（エネルギー）」にあらわし、それぞれを
月輪の精霊―愛＝千手観世音菩薩
太陽の精霊―光＝毘沙門天王
大地の霊王―力＝護法魔王尊
のお姿であらわして、この三身を一体として「尊天」と称し ます。それ故に「月のように美しく、太陽のように暖かく、 大地のように力強く」と祈り、 「すべては尊天にてまします」とお唱えするのです。
空気がまた一段と変わってどんどんクリアに涼しくなっていきました
こんな綺麗な写真になりました
今回の1番のお気に入り✨
途中で5人くらいで輪になって座って瞑想？していた外国の方がいました
歩いている方も基本的に外国の方が多いです
水はポタポタで少ないです
静かにお参り🙏
風が吹いて自然との一体感を感じました
葉っぱもキラキラしながらそよいでいました
とても心地よかったです
スクショしたら屋根のところにうっすら見えます笑
他の写真にもちらほらちょうちょみたいな光が動いていたりしていました
なんだろ〜
神様や精霊が写ってくれてるのかもと思い込むことに笑
どこを歩いていても気持ちいいです
虫が鳴いたり、木を切るチェーンソーの音がしていました
深呼吸していると森にやさし〜く包まれる感じがしました
30年前に来た時は木がたくさんあって暗くて怖かったのを思い出しました
今は台風の後でスッキリしているみたい
他の七福神さまも各所にいらっしゃいました
足の筋肉がやばい😅限界🤣
普通に運動されてる方は大丈夫だと思います笑
ありがとうございます😊💖
お参りさせていただいて、パワーもいただき、感謝です🙏🌈✨
パワーをいただけたので登れました。
見てくださったみなさんに写真から森のエネルギー、鞍馬寺と尊天さまサナト・クマラさんのパワーを受け取っていただけたらとても嬉しいです😃✨
そして、ご自身の中の愛❤️光💡力💪を思い出したり、気づいたり、よりアップしていただけたらかなり嬉しいです😆🌈💖✨
気になった方はチェックして✅ぜひ足を運んでみてくださいね❣️
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