YOSSY -SOUND PIT*-
日々思ってるコトとか、ふと思ったコトとか。
DJについてとか、イベントの告知とか。
音楽について想ふコトとか。
自分についてのコト。過去とか。イロイロ。
youtubeで布袋のライブにまこっちゃんとまっちゃんがゲスト参加している映像を観た。 なんだかなぁ。いつまでBOOWYなんだろう。 もう令和ですよ。 再結成したらホントにみんな嬉しいのかな。俺は興醒めするけどな。 コメントを見てると案外冷めた目で見てる人もポツポツ見受けられるが。 WOWOWではバービーボーイズのライブを生中継している。 還暦手前の80年代のバンドが頑張ってる。 けど、みんな当時の曲ばっかり。 なんか止まってるよね。 再結成はちゃんと新譜を作って、その新譜
神奈川に住む義弟と車で途中まで一緒に帰ることに。 全く渋滞に巻き込まれることもなく、何年か前のような雪で怖い思いをするでも無く、かなり順調。 関越に乗ったときはほぼ必ず谷川岳に寄り、もつ焼きを食べる。 ここのもつは最高です。オススメ。是非一度ご賞味あれ。 思ったより早く家に帰って、のんびりしようと思ったんだけど、 Agooも今日からと言う事で、新年のご挨拶も兼ね、お土産片手に伺うことに。 正月らしくまったり営業でマスターと話し込み、結局終電に間に合わず、 マスターの家に泊ま
毎年恒例の白山神社へ初詣。 今年も雨だ。新潟は本当に晴れない。 埼玉は快晴日数第一位だが、新潟は極端に少ない。 特に冬はいっつも灰色の空。 おみくじは今年も大吉。嫁は中吉。 初詣の後は青島ラーメンを食べたかったのだが、どの店舗も大行列で、 諦めてビア万代の宗次というラーメン屋さんへ。 これ大正解。わさび汐ラーメン、絶品。 その後は万代で買い物。 嫁は帽子、俺は手袋を購入。 夜は姪っ子が来て、一緒にご飯を食べる。 しかし子供の成長は早いなぁ。
今年も新潟でガキ使を観ながら、いつの間にか年を越していた。 他の番組だと仰々しくカウントダウンをするけど、何だかめんどくさい。 とか言いながら、結婚する前はほぼ毎年どこかのクラブで仰々しくカウントダウンイベントをしていた。 氷室京介のライブで新年を迎えたこともあったっけな。 大勢で騒がしく迎えるのも良いけど、そろそろ疲れた。 嫁さんとテレビ観ながらいつの間にか...なんてのもまた良いもんです。 今年の元旦は嫁さんの実家で親戚と迎えながら、食っちゃ寝食っちゃ寝。 いつも帰省の
通院する病院が表参道から新宿に変わってから、 病院に行く前に必ずBERGに寄ってしまう。 BERGは僕が高校生の頃からずっと同じ場所にある老舗カフェバー。 新宿の街並も駅の中も物凄く変わったけれども、ここだけはあの頃のまま。 いつ行ってもビジネスマンや水商売らしき人、学生等あらゆる人種で常にいっぱい。 今では、喫煙所がどんどん端に追いやられる中にあって、喫煙者にとってはオアシス的な役割も大きいだろう。 そして、なんと言ってもコーヒーが相変わらず美味しい。 わざわざ通うお店では
新潟で仕入れた日本酒と浦和で仕入れた梅干しを手土産に、 新年のご挨拶がてらAgooへ飲みに行く。 正月モードでお店も緩い感じだったので、常連さんとマスターでゆっくり話せた。 酒好きの義妹に選んでもらった佐渡のお酒"Nobu"を皆がうまいうまいと気に入ってくれてホッとする。 さすが新潟の酒飲みは違う。 Agoo特製の雑煮やおでんを頂きながら、ゆったりまったり飲んでる内に終電もなくなり、 結局朝までのるそるで飲み明かす。 始発近い京浜東北線に乗り、絶対寝過ごして折り返すなんて
ここ数年恒例でかみさんの実家新潟でガキ使を観ながらの年明け。 ガキ使はカウントダウンをやらないので、いつの間にか年が明けている。 と言うか、年明けまで起きていたかどうかも分からない。 なんせ日本酒を大量に飲んでいるので。いつ寝たのか定かでない。 新潟のお酒はホントに美味しい。 7時頃起床。 先日購入したcrocsの長靴を履いて、かみさんと愛犬あずきと3人で雪道を散歩。 この長靴、超軽くて良いです。但し凄く履きにくいし脱ぎにくい。 逆に言えば、抜けなくて良いけど。 元旦らし
「ロックってなんなんすかね？」 と、とある後輩に聞かれた。 これってロックファンにとっちゃ永遠のテーマなんですよね。 何て答えたら分かりやすいかなぁ、なんて考えていると、 なぜだか妙に懐かしい気持ちになった。 昔は良くこんなことを考えていたし、 このテーマで仲間とお酒を飲みながら語り合い、喧嘩になって、 夜を明かしたこともある。 誰かにとったら音楽の一ジャンルに過ぎないんだろうし、 誰かにとったら単にうるさい音楽というだけであったり、 誰かにとったら精神的な支えとなり、
SMAPとして、最後に”世界にひとつだけの花”を歌い終えた５人は、 何も語らず、数分間ただただ深々と頭を下げ続けた。 それは、ありがとう、とも、ごめんなさい、とも取れた。 本当は言いたい事、伝えたい事は沢山あっただろう。 だけど、それすら許されなかった。 あれが精一杯のギリギリのパフォーマンスだったのだろう。 沢山の想いが交差しているかのような、なんとも言えない雰囲気で、見ていて辛かった。 特別なファンでは無い俺でさえ、こんな複雑な想いなのだから、 生粋のファンは本当に辛かっ
DJを始めた頃、もう20年も前の話だけど、 どこのクラブやライブハウスに行っても、10個以上年上の連中ばかりで、 そいつらに「YOSSY君、ロックだねぇ」とか言われて、 何それ？気持ちわりーって思った。 ビートルズを掛ければ「やっぱビートルズ知らないと始まらないよね」と言われ吐き気を催し、 RCを掛ければ「日本のロックはダサいけど、俺もRCだけは認めてるんだ」と言われ本気で吐き、 ブランキーを掛ければ「YOSSY君、分かってるねー」って言われて、マジで唾吐いた。 ただでさ
リオオリンピックが終わりましたね。 ロンドン大会の時は期間中ちょうど入院していたので、 それこそ一日中ずっと観ていました。 今回も全てリアルタイムではないけれど、総集編みたいなのも含め、大体は観たと思います。 今回一番印象に残っているのは、吉田沙保里選手の試合後のインタビューかな。 ごめんなさい、ごめんなさいって、謝る必要なんて一つもないのに、 終始泣きじゃくり謝っていた。 金メダル確定くらいに言われている選手へのプレッシャーたるや、 僕らでは想像も出来ないくらい重圧なんで
その昔、友達に誘われてカフェスタなるサイトに登録をした。 全然知らん人とチャットしたり、ページを行き来したりして交流を持っていく。 多分これが、SNSらしきものの初体験だったと思う。 顔も知らない人と会話すると言う感覚が不思議だった。 その内にmixiが出来て、皆挙ってmixiに移動した。 mixiで驚いたのは、長年音信不通になっていた友達と再会したことだ。 mixiをしてなかったら、絶対に有り得なかった出会いもいくつもあったし、そういう意味ではmixiにはホントに感謝して
