
台本公開と動画紹介
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
bowです。
新しい動画を
音声劇団五里夢中で製作し、YouTubeに公開しました。
よろしくお願いします。Google検索等でも出てくるとおもいます。
早速、動画をば。
気になった言葉をその場で調べることに疑問を感じた一人に巻き込まれ、三人であーだこーだ言ってる話です。
これ!と言ったメッセージもテーマなんかもないので、なにも考えずに見られる動画になっております。
お時間ございましたら、ながら見でも結構でございます。視聴していただければ幸いです。
台本公開
も同時に。読んでから聞くか、聞いてから読むか、お好きな楽しみ方をしていただければ、これまた幸いです。台本はこちらです。
今回は、有名ドラマをオマージュしたタイトルに。
じぶんならこう読む!
ここはこうやって読んでみたい!
などなど、たのしんで読んでいただけたら嬉しいです。
動画にしてやるぜ!
って方がいらしたら、Twitterなどでご連絡いただければ、ぜひ、使ってやってください。
書いたきっかけ
せっかくのnoteなので。
書き始めは、冒頭のセリフが頭に浮かんだところから。
そのあとは、何人出てくるかは三人くらいで、ツッコミと変わり者と能天気なら話しが進むかなぁって考えながら、会話を考えて、最後まで。
冒頭の「スッポンポンってなんでスッポンポンなんだろうな。」っというのが、この話を書き始めたきっかけで、最近なんでもかんでも検索して、話終わっちゃうよなって。だったら、あえて検索しない事をネタに書けないかなと。
そうなると、気になった言葉をみんなであーだこーだ話すのかなって考えて、その上で面白おかしくするにはあまりにも現実離れしてるよなって。前回の台本でカッパを出しておきながら現実離れも何もないと思うんですけど、じぶんのなかで台本の為の面白いセリフはできるだけ書かないようにしてます。
まぁ、普通の会話ではないんですが、できるだけ「普通にその言葉をかけられたら、こう返すよなぁ」って納得のできるセリフを目指してます。なので、スッポンポンを検索しないで話を盛り上げられる会話って、わりと現実的じゃないなって。三人いたら、気になった人以外は普通に「ググれば」ってなると思うし、「ググったよ」って反応が早い人は検索しちゃうんと思うんですよね。
そこをどうやって潰して会話に繋げるかが苦労しました。その点で、ググるって便利だなと。その便利さと戦った台本かなと。
その苦労が面白さに繋がっているかは、わかりませんが。
少しでも
大変な時期ですが、ゆるい動画を見ながら、お家で過ごしてもらえると嬉しいです。
それでは、本日はこの辺りで。
失礼いたします。
bow
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