ちょっとパンチの効いたことを書きます
こんばんは
今日はちょっとパンチの効いたことを書きますね。「ブラックさいとう」が出てしまうかもですが、これ言っておかないと後悔すると思うので書いちゃいます。
私が選挙に立候補するとかしないとか、まあ色々と話が飛んでいるみたいです。そりゃ4月が市長&市議会議員の選挙で、その数ヶ月前に地域政党を立ち上げればそういう話が出てもおかしくないでしょうし、新聞報道もその方向で書かれていたので、それはそれで仕方ないです。
それで、今、私がパンチを効かせて書きたい事は、私の立候補の噂ではなくて、それにくっついて「聞こえてくること」です。
どういう基準で投票するのかってこと
「同級生だから」「近所だから」「親戚だから」
ってが、毎日のように聞こえて来てます。
反対に「あの人の政策はここが素晴らしいから」とか
「あの人の政治手法には共感するから」ってのは
ぶっちゃけ一回も聞いたことがない。
ほんとにそれでいいの??
私は、状況がいいときとか、平時の時には、政治に関心がなくても仕方ないと思っていますし、代表の選び方も多少ゆるくてもいいと思っています。例えばこの記事参照にしてください。
でも、今ですよ? 今!! 今が状況がいいときだったり、平時でしょうか?
少なくとも私はそうは思わないから、自分自身の実力よりもかなり背伸びして地域政党の代表なんかをやってしまっているんです。
ここ頑張らなかったら、あれだけたくさんの皆さんが頑張って勝ち取った住民投票の結果が、あやふやなものになってしまうかもしれないって私は思えてなりません。
新風御前崎の関係者を選んでくれって言いたいから、こんなことを言っている訳じゃ全くありません。そんなことじゃなくて、率直に「同級生だから」「近所の人だから」って選定基準だけでいいのかをもう一度立ち止まって考えてみていただきたいんです。こういう未来を望んでいるから、この人に議会で頑張って仕事をして欲しいって基準を持ちましょうよ。
今回の選挙では、「この政策を実現して欲しいから、この人を応援するんだよ」って話をぜひ私に聞かせてください。待っています!!
お読みいただきありがとうございました。
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