見出し画像

インターネットビデオミーティング

昨今の時勢でインターネット会議がすごく増えました。

オンライン飲み会なんて流行りもうまれました。

僕もいくつか参加しましたがツールそれぞれ色々な長所短所があります。

今回はそれを羅列していきます。


ZOOM

あなたも私も知っている、今の時勢の中で最も名前が売れたクラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービス。

色々な意味で使いやすいツール。

登録者が多いので参加を促しやすい。

UIが良くて画面共有、参加者の表示方法などが簡易に変えることができる。

チャットが簡単、録画が可能。

アプリ動作がものすごく軽く、GPU負荷が軽くて、通信料も少ないので、ネットワークのスピードが遅くても大丈夫

ただし正直下記の短所がなければ迷わず選びます

短所 セキュリティーが不安&そのせいで断られる


ハングアウト

Google のやってるオンラインビデオサービス

最大 150 人でグループ チャットできるのが売りです。

安心のGoogle印、アンドロイドに標準インストールしているので、

地味に対応できる人は多い。

本名知らないと微妙。

UIもそこそこ良い。

GPU負荷が結構あるみたいで3時間くらいやってたら、MacAIRのカメラ映像が緑に。


フェイスタイム

Macの純正。元々テレビ電話用

だけどグループが組めるので最大32人と会議可能。

UIが会議に特化してないので、、画面共有とか面倒

アップルの人以外は使いにくい



BlueJeans

ガチビジネス系なのでセキュリティーがしっかりしている、

使い方は普通。

ただしGPU負荷が大きいのと、データ量が多い

MacAirが何度か落ちた


今時点ではZoom最強説。

セキュリティー怖いけど、ホストがしっかりやってれば、まあ問題ないでしょう。


また増えたら追記します。


しかし私の愛用するレコーダーZoomが変な興味の持たれ方を持っててきになる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?