見出し画像

マイナーモデルチェンジ

秋らしい日々が続いていますね🍂
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、2024年10月に発表された
ペンダントのマイナーモデルチェンジに関して
ご紹介させて頂きたいと思います。

ひとつひとつの作品に個性があるので
以下、いくつか写真でご紹介させていただきます。

1. スタンダードペンダント | With Feathers ペンダントの羽つき

仕上げ方法を選ぶ際に。With Feathers ペンダントの羽つきをお選びいただくと、追加料金なしで以下のようなペンダントをお付けいたします。

No.1+スタンダードペンダント

今までのシンプルの木のビーズから
素敵な彫刻が施された木製ビーズになりました🌲

No.1+スタンダードペンダント

ペンダントは全ての作品にお付けすることが出来ます。

ブリザード白黒仕上げ+スタンダードペンダント
ナンバー6+スタンダードペンダント
ナンバー6+スタンダードペンダント
No.1+スタンダードペンダント

🌱 Vegan ヴィーガンペンダント|動物由来の素材を使わない作品

羽なし&ウッドビーズのみのペンダントにすることも可能です。
動物由来の素材を使わない自然と動物にやさしいペンダントです。

ご注文の際にメモ欄に「ヴィーガンペンダント希望」とご記入頂けると、羽なしのペンダントをお作りすることもできます。

No.1+スタンダードペンダント(羽なし)

※ ペンダントの羽の入手方法に関して

以前、職人さんに問い合わせたところ、作品に使用している羽は職人さんが購入しているもので、guinea fowl「ホロホロチョウ」のものを使用しているようです。

メルカリなどで、他の出品者が「猛禽類の羽」と記載していたのを見かけたことがありますが…

ホロホロ鳥は、キジ目ホロホロチョウ科ホロホロチョウ属で、猛禽類ではありません。

アフリカ原産ですが、家畜として世界中で飼育されており、鶏のように食肉用としても利用されている様です。

ホロホロチョウの保全状況は、「低懸念」であり、絶滅危惧種ではありません。

野生の鳥ではなく、家畜として育てられた鳥のものを職人が購入して素材として用いています。

職人は、購入元に問い合わせたことはないそうですが、おそらく家畜として世界中で飼育されていることから、食肉用として利用されている可能性も否めません。

ですので、動物由来の素材を使わない作品をお求めの方は、羽なしで木のビーズをつけるスタンダードタイプや、動物性の素材が使われていないホワイトペンダントブラックペンダントシャーマンペンダント[羽なし]ワイルドペンダント[羽なし]などをご検討頂ければ幸いです。


2. ホワイトペンダント

今までの長方形バージョンから、丸みのあるラウンドバージョンにモデルチェンジしました。

*以前の長方形バージョンも、メモ欄やメールなどでご連絡頂ければ、お作りいたします。

ボウル2+ホワイトペンダント


3. ブラックペンダント

こちらも長方形バージョンとラウンドバージョン、どちらも作成可能です。

ナンバー6 + ブラックペンダント [長方形]
ナンバー1+ブラックペンダント [長方形]


4. シャーマンペンダント

こちらも素敵な彫刻が施された木製ビーズのついたペンダントになりました🌲

シャーマンモデルには青い紐がついています

ナンバー4 + シャーマンペンダント
ナンバー4 + シャーマンペンダント


5. ワイルドペンダント

こちらも素敵な彫刻が施された木製ビーズのついております。

ワイルドペンダントには統一された色の紐を使用しており、青い紐はついていません

アルタイモデル [仕上げ:グラファイト] +ワイルドペンダント
アアルタイモデル [仕上げ:グラファイト] +ワイルドペンダント


※ ペンダントは複数お選びいただけます

ボウル2+シャーマンペンダント+ホワイトペンダント

ペンダントをお選びいただくことで
さらにユニークで個性のある特別なククサになると思います。

ぜひこの機会に、ペンダントつきの作品のご購入を
ご検討されてみてはいかがでしょうか。

また日本版公式サイトおよびM'sを通して
職人にメッセージを送ったり
ペンダント等のリクエストをすることもできます。

可能な限り、皆様のご希望に沿った作品をお届けしたいと願っております。


このたった一人の職人による希少な芸術品が
毎日の生活に溶け込むことで

皆様がより豊かな時間が過ごせることを
心から願っています。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?