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まずはわたしが幸せであること
まずわたしが幸せであること
それがいっちばん大切なこと
今朝、起きるか起きないかの頭に浮かんできた
ここ1ヶ月、いろんな方のお話を伺う機会や情報を目にし、私の中の想いも重なって
そして、同時に私では役不足だと感じていた部分でのご縁を頂き、
押されるように急き立てられるように
性教育について
性暴力被害について
発信した。
ご縁を繋いだりもした。
ご縁を繋げることは喜びでもあった。
その方が、まずは安心して暮らせること
その先に、自分自身と大切な人の生と性を喜べること
そこを思って。
確実に
今の社会に
これからの社会に
必要なこと
なのだけど
わたしが幸せである
ってことがなーんか抜けていたよう
サポートする喜びはもちろんあるの
みんなで繋がりながら、不安から一歩ずつ希望へと進む
そんなきっかけの一つであればと
でも、もやもや。
わたし自身の方向性を探ってもいた
みてくださってる方へもきっと苦しい何かを受け渡してしまっていたかもなぁ
ごめんなさい と ありがとうございます。
性で悲しい思いをしたことがあっても
苦しい時があっても
ずっとその中にいなくていい
フラッシュバックやPTSDの渦中には思えなくて当たり前
いろんな自分をまるっと抱いて
望むわたしへと
望む未来へと
思える時に、望める時に
そちらへと歩んでいこう
苦しいなら、吐き出して
吐き出せない時は、消化しようともがいて
それでも、あなたは幸せに生きていい
苦しみの中にい続けなくていい
認知はまだまだだけど
そのためのサポートが沢山あるよ
あなたの幸せを願う人が沢山いるよ
そんな1人であれるよう
わたしも私を
心穏やかであれる方へ
心地いい方へ
導いていこう
わたしが幸せであろう
それがわたしの軸だ。
muse summit
梅澤 愛