次世代のライブカルチャーを発信する
皆様、初めまして。SouLと申します。これからnoteには、オンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】の立ち上げを目指す、私たちが考えていること、伝えたいことなどを中心に綴っていこうと思います。
今回の記事では、SouLが何を目指しているのかを3分で読めるように、まとめてみましたので、ぜひ読んでいただければ幸いです。
10月上旬にオンラインライブハウス立ち上げ資金のクラウドファンディングを実施します。初回配信の先行観覧などリターンも各種ご用意しておりますので、どうぞよろしくお願いします!
▼オンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】8K VRデモ動画
(4K以上の高解像度は、PCやタブレットからご視聴ください)
1. SouLとは
2020年8月23日、東京都にて20代二人で発足。中身は元バンドマンのコンサルタントと、クラシック好きのオトコです。
2. SouLが目指す先
SouLの目標は「次世代のライブカルチャーを共に創る」ことです。そのために、音楽業界の新しいプレイヤーとしてオンラインライブハウス【VR STAGE TOKYO】を立上げて、共に音楽業界の発展に貢献していきます。
新型コロナウイルスの影響によって、ライブハウスをはじめとした音楽業界は、経済的も精神的にも大きな打撃を受けました。そもそも、ライブハウスは「場」を作り、アーティストとファンがその「場」で出会う。今までのライブカルチャーでは、その「対面」に価値を見出していました。もちろん、これからもリアルであることの魅力は変わりません。
しかし、クラスター感染の発生がきっかけとなり制定されたガイドラインを遵守すると、ソーシャルディスタンス確保、マスク着用、聴衆の発声禁止など、今までの形でライブを維持することは難しくなりました。
音楽を止めないためには、ライブハウス、アーティスト、イベンター、ファン、様々なライブ業界の方々と共に、次の時代のライブカルチャーを共に創っていく必要があります。
3. 今後の予定
10月に、CAMPFIREにてクラウドファンディングを予定しています。その後、11月のサービス開始を目指して活動しております。
今後noteでは、音楽業界の従事者ではなく、ただの音楽好き二人組だからこそ発信できる考えや思いを綴って参りますので、応援のほど、どうぞよろしくお願いします。