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一気に懸賞7万円近く当たる~運と戦略~

ポータブル電源。45000円相当当たる。

今年はゲッターズ飯田さんの占いによれば、ブレーキの年というほどあまり運気はよくない。停滞気味という話ですが、速攻、ポータブル電源45000円分が当選。

そして、某お酒セットが当たり、それがセットもので2万円近くするもので、他にもツイッター経由で3000円くらいの食品類が当選して(これから来る)、70000円相当の懸賞品が当たってしまった。

実に幸先が良い。
しかし、これには運も去ることながら、懸賞ならではの戦略がものを言うのである。

ドズルさんなら間違いなく「兄貴、懸賞は数だよ」と言うに違いない。それも然り。そもそも送らなければ、ヒットしないのはいわずもがな。個人情報が抜かれるのは多少仕方ないと思え。

さぁ、そこでどう懸賞を必勝で当てていくのか。

まず、ポータブル電源の場合、フェイスブック懸賞で当てた。
似たものに、ツイッター懸賞やインスタ懸賞があるが、両者はユーザー数が圧倒的に多く、応募者が1万人というケースも珍しくない。つまりは極めて当たらないのだ。

一方、フェイスブックはツイッターやインスタほど、やっている人がいない上、企業アカが存在するものの、話題になることが少ないSNSなのである。そのため、フェイスブック懸賞は開催されていても、競争相手が少ないため、当選率が高くなる。しかし、フェイスブック懸賞を探すのは極めて難しい。このポータブル電源懸賞企画は、たしか、インスタかツイッターでもやっていて、そこにフェイスブックでもやっていると書いていたのでエントリーしたら当たった。この確率を上げる方法が今回の勝因である。しかし、他にも応募者はいたのだろうから、最後は運だ。ラッキーである。

そして、お酒セットは文章を書くコンテスト形式のものだった。つまり、面白いことを書けば採用。運もあれば、ユーモアがものを言う懸賞だ。もはや、コンテストに近い。

ただ単に懸賞をするだけでは、まず運に頼るしかない。或いは応募数をひたらすら上げる。ドリカム的に言えば、1万回ダメでも、1万1回目は上手くいくかも的なやつである。

これらの積み重ね、戦法の違いで懸賞は当てられる。正確には確率が上がるのである。

これは就職活動(転職活動)にも応用可能だ。

①ほかの人がねらっていないニッチな産業・会社を攻める 
②スキルや経験、口八丁(べしゃりや文章の上手さ)、アイデア・ユーモアで攻める、ポートフォリオをつける 
③いっぱい応募する

大体、これをすればコロナ禍でも職にはありつけると思っている。
まぁ、自分も一転職志望者で、今も転職活動中であるが、あと1か月以内には内定を掴んで、4月からニュー生活に身を投じたいものである。

うっかるかなーーーーー?????

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