2024年度 第4話 『昔もいまも、同じ空の下』後半を見て思ったこと

 おはようございます。オタえぼんです。
2024年7月27日に蓮ノ空スクールアイドル女学院のストーリーが更新されました。今回の話を見て、今まで見てきたラブライブ!シリーズのシーンがよみがえってきた。

 ことりやにこが衣装をミシンで縫ってたことや、せつ菜の部屋に畳まれた衣装。これらはアマチュアのスクールアイドル達が手作りをしてきたもの。
 衣装もステージ・時代の流れ・着る人によって変わっていく。そういったことが話の端々から感じられた。温故知新。
 古きも新しきも両方大事だし、そこにあったのはその時代に生きた人の今がそこにあるっていうのがスクールアイドルの永遠のテーマである「限られた時間の中で」を強く意識した。

というお話。
 

あと吟子のおばあちゃんのセリフは亡くなってしまった葉月花さんももし生きていたなら同じようなことを言うシーンがあったかもしれない。



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