ROKPRESSOと何を使えばESPRESSOが抽出できるのか?僕の道具を紹介!
どうも、チョンマゲです。
コーヒーを淹れる時のシンプルな手順
湯を沸かす➡️豆を挽く➡️湯を注ぐ
ポイントは3つだけど、道具がいろいろあるというのがコーヒーです。
そこで、ROKPRESSOでは何を使うの!?
今回は、僕が普段から使ってる道具たちを紹介しようと思います!
全部揃えてみるとこんな感じ!
では、1つずつ
1、ROKPRESSO セット(ポルタフィルター、タンパー)
2、PORLEXMIll
3、COMMANDANTE GRINDER
4、ESPRESSO SUPPLY CUP
5、HARIO スケール
6、ノックボックス
あとは、「湯」と「コーヒー豆」さえあれば抽出ができます。
手動コーヒーミルを2つ紹介しているのは、これを見たらわかります。
左のPORLEXMILLは、セラミック刃
右のCOMANDANTE GRINDERは、ニトロ・ブレード刃(ステンレス)
なぜ手挽きの2つを紹介したかというと
POPORELEXMILLは、極細挽き用としてはコストパフォーマンスが高いからです。
今では6,000円ほどしますが、同じ価格帯の自動グラインダーを使うよりはかなり良いエスプレッソを作れます。
その代わり、挽くのに時間が掛かるのと、部品の交換などのメンテナンスが必要になることです。
もう1つのCOMANDANTE GRINDERは、業務用にも負けないくらいのグラインダーです。
何と言っても、ステンレス製のニトロ・ブレード刃!
説明書にも「手が切れるのでお気をつけを。」と注意書きがあるほど鋭い刃。
そして、PORELEXMILLの約2倍の細かさで挽くことができ、手回す時間も半分以下になります。
価格は約3万円ほどとROKPRESSOと同じ価格帯です。笑
でも、美味しいエスプレッソを探求したいならオススメですね〜
グラインダーは大事なので、ちょっとポイントを書いてみました。
エスプレッソはグラインダーの種類で表現がガラリと変わるので、エスプレッソの
心臓部
と言っても過言ではありません。
LET'S PUMP IT!!!