スターシードかあさん
とにかく書き始める。
生きづらさを感じている。
生きづらさは途切れるものではない。
生きづらさは24時間365日10年20年…
文字にすればたった5文字。
でもそこじゃない。
しんどいのはそこじゃない。
生きづらさを知ろうとすること、
そこに理由があるということ、
その理由を感覚的に理解できない人が多いということ。
そこに辿り着くと希望が消える。
生きづらさとの二重奏。
甘えだと否定的にいかる人や
そんなことないよ大丈夫と慈愛ある人や
シンプルに興味がない人…
明言しておくと
そういった人々は多数派で、
みんないい人だ。
みんなそれぞれの愛を持つ。
この、理解してもらいたい形で理解されにくいけれど、確かに存在する”生きづらさ“という共通項を抱えるわたしたちがスターシードであり、わたしを表すためにスターシードかあさんと名乗ることにします。
凸凹と言ったり
大人の発達障害といったり
発達グラデーションといったり
個性的といったり
変わってると言われたり
面白いと言われたり
芸術に向いてるといわれたり
それぞれのワード自体に反応して
「そんなことないよ」言われと逆戻りしたり
生きづらい地点はいつも孤独。
(孤独はわるくないけど)
そんな話を始めよう。