SOU📖人材育成システムアドミニストレーター
世の中、精神病を抱えている人は数多くいらっしゃいます。 今の時代、昔に比べるとそれらの方々は増えています。 僕は、今年で40歳を迎えます。 これからの事は、僕が公に初めて告白します。 今から約10年前ぐらい。
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あれは34歳ぐらいの時、統合失調症にかかり、約一年余りその精神病と闘った。とてもとても辛い一年間だった。失ったもの、時間と知り合い。自分を好いてくれる人も失った。でも、その病気のおかげで得たものがすごく大きかった。それは、人を愛すること。それまでの僕は相手への思いやり、相手の痛みをわかった気がするふりをしていたかもしれない。でも今では、心の奥底からわかる気がする。相手のことは相手自身しかわかることはできないけど、相手の立場になって考え思うことは、相手にも伝わると思う。この病気
人間関係は 鏡。 鏡を見て先に鏡の自分が笑うことはない。 人は笑顔を向けられるとほっとする。 僕は学生から30歳前半までの間、 無論そんなこと考えずに生きていた。 自分が、相手が、笑顔になろうと思って生きた記憶がない。 おそらく周りからは、 話しかけにくい人、 怖い人 と、思われていたかもしれない。 そうすると何が起きたか。 孤独だ。 遊んだり、話したりするにしても 1人の方が楽だった。 そうやっていつも、自分から逃げていた。 自分を傷つけていた
2022年の調査で今の子供(男の子)たちが大人になったときに、成りたい職業ランキングで 3位はサッカー選手、2位はYoutuber・動画投稿者、では第一位はなんでしょうか? それは、「会社員(サラリーマン)」です。 このコロナ禍で各企業が苦しい状況にいるなか、会社員は歯を食いしばってがんばっています。 その頑張っている姿が子供たちの目に映り、将来僕も頑張ってみたいと思えるような状況に なっていることを僕は願っています。 さて、会社員・サラリーマンの皆さんが日々試行錯
2023年を迎え、自分自身41歳になりました。 なりたい自分になるには年齢は関係ありません。 気づいたときに、いかに行動できるかになります。 これから動き出します。 気愛。
学校、職場、ご近所様、いろいろなところで人と接する機会がある。 社会にでたら、「人と接する」ことは避けて通れない。
ただいま。noteに帰ってきました・x・
今までの経験、行動、言動。 ふと、見つめなおすことも大事。 自分が今まで何のために生きてきたのか、 それは若いときにはわかる方もいれば大半はわからない方が多いと思う。 僕も40歳を迎え、これまで何度かの挫折を経験し、 今、何のために自分が生きているのか、 見つめなおしたことがあった。 僕はスピリチュアル的な方を否定することはないし、 皆、それぞれ、色んな思いを抱えて生きているし、 自分が「これだ」と思うことを大切にした方がいいと思う。 僕が一つ言えるのは、
人とのつながりは、自分という「コンテンツ」次第だと思う。 あの人と仲良くなっておけばいい、などで人脈を作るのは 僕は全くしない。 自分が明るく、元気で、素直でいれば人は自然と寄ってくるもの。 面白いと思った人にはまた会いたいと思うのが人情。 そこは技術論ではなくコンテンツの問題なので、 テクニックを弄しても仕方がないことです。
自分だけでは気づかないことも多々ある。 たまに「すごい」「ギラギラしている」「眉間にしわがよっている」「元気がいいね」などなど 周りの方から言われることがある。 これらは自分が「無意識」で行っていることなので、 自分では気づけないことになる。 すごい⇒自分の考えを言葉で話したとき ギラギラしている⇒おそらく自分の目 眉間にしわがよっている⇒パソコンと向き合っているとき 元気がいいね⇒挨拶や話す声のトーン 自分が思っていることは相手が思っていない事の方が多いよう
長所を伸ばすことが非常に大事。 短所を埋めると平凡な存在に。 長所を伸ばすと尖った存在に。 長所を伸ばして唯一無二の自分になろう。
僕は「継続」こそ人生を豊かにするツールだと思う。 継続するには、続ける必要がある。 続ける為には、最初は努力が必要。 自分が好きな、興味あることは、自然と続けることが出来る人は多いが、 興味なくて苦手と感じることは、必要だと思っていても三日坊主などで終わってしまうこともある。 たとえ三日坊主でも、何かをやり始めることに意義がある。 必要と自分で感じたことは、努力して継続してみよう。 継続の先に、新たな発見があったりもする。 そうすれば、自分の人生が豊かと思える生
相手を受け入れる。 その場の指導ではなく、日ごろのコミュニケーションを ちゃんととっているかで、いざというときの指導が効果的になる。 普段からコミュニケーションが取れていないのに、 上長から「だめじゃないか!」と言われても「なんだめんどくせい」と受け入れられないのが普通。 日常のコミュニケーションがちゃんととれていれば 上長から「だめじゃないか!」と言われたら「はっ!そうだった!ありがとうございます!」と思える。 相手の関心に関心を持っているかが大事。
話し方が変わると 「人生」が変わる。 そう、にしとあきこさんの著書は教えてくれました。 人は、自分が見ている景色や風景を誰かに伝えたいんだ。 話し上手になることは、誰かを思うこと。 今よりももっと分り合い、近くに感じることなんです。 そうやって、その「誰か」は、自分にとっても相手にとっても、ますます大切な存在になってきます。
相手に伝える。 人は思うことを伝える時、 幸せだなと思える生き物です。 伝えるには身振り手振りもそうですが、 一番のツールは「言葉」です。 話すことも、文章で伝えることもできます。 何気ない会話でも、言葉一つ一つに 思いを込めたいですね。 今日も一日幸せでありますように。