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何か書きたいが何から書けばいいのだろう。
今秋、ついに英国で現地観戦が実現できるかもしれない。 楽しみ。
ジョンヒョンのことを愛する人たちは彼がこの世界にいたことの証人なんだと思うし、これからも憶えていることが、残してくれた音楽や言葉から今でも幸せをくれたり寄り添ってくれる彼に対してできるお返しなのかもしれないとも思う。もしかしたら恋しがることもそのうちの一つなのかもしれない。
自分の中にある想いや応援している気持ちをストレスなく表現できるように、美しくて品のある言葉を自分の心の引き出しにたくさんたくさん入れておきたい。 そのための努力を惜しみたくない。