ソトノバが、「noteで書く」ボタンを実装
ソトノバは、2019年6月5日に、「noteで書く」ボタンを実装しました。
ソトノバは、パブリックスペース特化型ウェブマガジンとして、2015年より4年目の活動となり、500を超えるソトやパブリックスペースの情報発信を行ってきました。
ソトノバもnoteアカウント発行!
先日、ソトノバは、noteのアカウントを発行しました。運用はまだ模索中ですが、WEBサイトのソトノバよりも、より双方向のメディアのあり方を模索しています。
そんな時に、こんなニュースを発見しました。
noteが、ソーシャルプラグインの「noteで書く」ボタンを初公開。
今まで、ソトノバには、FACEBOOKのいいね、twitterのツイートのボタンのみでした。
すぐに検討!
ソトノバのWEBサイトのデザインを担当していただいている、クチトテさんに相談し、すぐに対応いただきました。
「noteで書く」ボタンはどんな感じ?
本日の記事(成功するパブリックスペースをつくるには?プレイスメイキングの評価ポイントを公開!)を例に紹介しましょう。
記事のタイトル、メイン画像(アイキャッチ)の下に、Likeとツイートのボタンがあります。その下に、「noteで書く」
拡大するとこんな感じです。
今回は仕様の関係で、2段になってしまいました。ゆくゆくは改善したいポイントです。ちなみに、FACEBOOKのいいねの数字がいつの間にか消えていたので、合わせて直してもらいました。
そして、記事の末尾にも、noteボタンを設置!
ちなみに、「noteで書く」ボタンを押すと、noteにログインした状態で、noteの投稿画面に記事のリンクが貼られた状態のページに飛びます。
noteで記事を書こう!っと思った時に、「noteで書く」ボタンを押すと、noteページに飛ぶので、思った時に書きやすくなりますね。
ちなみに設定方法はこちらで紹介されています。あなたのブログやメディアにも導入してはどうでしょう?