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ソトノバからのお知らせ

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ソトノバからのお知らせをまとめています。
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2019年6月の記事一覧

ソトノバが、国土交通省・懇談会資料「全国的中間支援団体と国土交通省等との協力深化」の連携例として取り上げられました!

2019年6月26日に、以下の発表がありました。 「 都市の多様性とイノベーションの創出に関する懇談会」(座長: 浅見泰司 東京 大学大学院工学系研究科 教授)では、人口減少社会における付加価値の創出と地域課題の解決の場となる都市のあり方について、本年2月から8回にわたり議論を重ねてきたところ、本日、報告書 がとりまとめられ、懇談会委員から石井大臣へ報告がされました。 その報告書本文、P265には、 取組(7)全国ネットワークの形成 ①全国的中間支援団体と国土交通省等

新規ライター募集は、ソトノバライタークラス卒業生のみに!

ソトノバでは、2015年からメディアを始めて以来、30名を超える、ソトノバライター、学生ライター、支部ライター、コラムニストの方々(以降、まとめてライターと呼びます)が参加してきました。 新規のライターの皆さんは、その都度、問い合わせなどで参加をしていただいていました。 ソトノバライタークラスはじまるそんな中、ソトノバ・スタジオという人材育成講座を2019年にはじめ、現在、ソトノバライタークラスの参加者募集中です(6/28締切)。 このソトノバライタークラスを始めた経緯

プレスリリースを出しました!「ソトノバが日本初!米国のプレイスメイキングNPO・PPS公認のプレイス・ダイアグラム日本語翻訳版と翻訳・解説記事を公開」

ソトノバは、2019年6月12日にプレスリリースを出しましたので、お知らせいたします。 ソトノバが日本初!米国のプレイスメイキングNPO・PPS公認のプレイス・ダイアグラム日本語翻訳版と翻訳・解説記事を公開 PPS・WEBサイトにも日本語版掲載!英語、スペイン語に続き、3カ国目。 パブリックスペース特化型ウェブマガジン「ソトノバ」を展開する、一般社団法人ソトノバ(共同代表:泉山塁威・荒井詩穂那・石田祐也・小澤亮太)は、米国のプレイスメイキングのNPO・PPS(Project

メディア掲載!イギリス・新聞社:The Guardianにソトノバが紹介されました!

イギリス・新聞社:The Guardianの都市部門「Guardian Cities」が、「Tokyo Week」と称し、東京に取材に来ているという噂がありました。その様子は、Twitterの「#GuardianTokyo」でわかります。 そこで、イギリス時間の昨日(Wed 12 Jun 2019 13.00 BST)に、The Guardianの、「Can guerrilla picnics end Tokyo's 50-year war on public space?

ソトノバが、「noteで書く」ボタンを実装

ソトノバは、2019年6月5日に、「noteで書く」ボタンを実装しました。 ソトノバは、パブリックスペース特化型ウェブマガジンとして、2015年より4年目の活動となり、500を超えるソトやパブリックスペースの情報発信を行ってきました。 ソトノバもnoteアカウント発行! 先日、ソトノバは、noteのアカウントを発行しました。運用はまだ模索中ですが、WEBサイトのソトノバよりも、より双方向のメディアのあり方を模索しています。 そんな時に、こんなニュースを発見しました。

ソトノバの関わり方のトリセツ(2019年6月版)

(ソトノバが活動を初めて、4年目になり、ソトノバに関わりたいという問い合わせなども増えてきています。 「ソトノバの歩き方」で紹介をしている部分もありますが、2019年6月版として、改めて紹介したいと思います。 1.ソトの場所ややり方を知りたい!  はい、このニーズは非常に多いです。ソトやパブリックスペースに注目が集まる中で、自治体や専門家などが自分の街やプロジェクトで実践したいと思う時、また、市民が自分の街で何かできないか?と考える時、事例やノウハウを知りたいものです。