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鹿島 日布美
2020年5月2日 07:54
よく子どもに嫌われる野菜たちは「ネガティブヤサイ」となり、自分の存在意義を問い続ける…。 落ち込んだ時、いつもそばで支えてくれるのは同じような悩みを抱える「ネガティブヤサイ」だった。どんな野菜にも、どんな人間にも、嫌だと思う所はある。でも、嫌な所は人によって、見方によって、魅力にもなりえる、そんなあたたかい気づきがあるゆるっと漫画。(学びもやるっと。) 【第二話 ナスくんが嫌