健康麻雀の大会で優勝できた
朝倉康心プロがゲストに来る
久しぶりに健康麻雀を打ちに行こうと考えて
かぼちゃ倶楽部の調べてみると
ASAPINさんがいらっしゃるとのこと。
著作をめちゃくちゃ読んでいました。
ツイッターもフォローしてます。
著書『超次元麻雀』を買いに行く
大会は12時から
「本にサインを書いてもらいたい」と考えて
急いで東京駅近くの丸善へ向かう。
(早朝から開いてる大型書店はここが一番)
大会のルール
Mリーグルールに準拠
半荘6回のトータルを競う
45分で打ち切り
ASAPINさんと必ず1回同卓できる
ASAPINさんに褒められる
33444577m789s567p ドラ3m
牌姿はm以外は覚えてない。
順子だったことは覚えてる。
リーチはするんだけど
打牌候補は4mか5m
仕掛けているASAPINさんに4-7mが危なくて
自分で5枚を使っている
2-5mに取るにしても
ドラ表を含めて2mが3枚切れ
ここで5m切りリーチを選択
結果は流局したけど
ASAPINさんの待ちは4-7m
対局後に褒めてもらえて嬉しかった。
半荘4回を過ぎて疲れてくる
しっかり睡眠をとって挑んだけど
めっちゃくちゃ疲れてくる。
ドラを見逃して中張牌(4s)のドラを親に鳴かせてしまう
鳴きたい役牌を見逃してしまう
プレッシャーで胃が痛くなる
初回はラスだったけどその後は3連続トップ
トータルでもトップに躍り出た。
七対子の待ち選択がかなりハマった。
ここぞというときにはちゃんと親に押せた。
最終半荘を残して2位と55ポイントほどの差
「トップ取れたら確定だなー」
「二着でも普通のトップなら耐えそう」
とか考えていた。
優勝が懸かった状態で麻雀を打つことなんて初めてなので
めちゃくちゃプレッシャーで胃が痛かった。
僅差で優勝した
2位の方と0.7ポイント差で優勝
「あのときに細いアガリを取れたから」
「親にスジを押して聴牌を取れたから」
「七対子の待ち選択を間違えなかったから」
細かな一つ一つの積み重ねのお陰で
優勝できたと思ってる。
おわりに/麻雀するなら『かぼちゃ倶楽部』
朝倉プロの同卓できるだけで嬉しかったのに
まさか優勝できるなんて思ってもみなかった。
副賞のお菓子も美味しかったです。
ありがとうございました。
かぼちゃ倶楽部、とても素敵な空間です。
スタッフさんもお客さんもみんな穏やかで
お店の中もかなり広々としている。
心地よく打てますのでみなさまぜひ遊びに行ってくださいね。
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