トレーニングクラス : 柔術における姿勢に関して

押す動作、引く動作はどう構えるか？

スポーツにおける姿勢とトレーニングとの違いについて

押す動作、トレーニングにおいては動きを分離して特定の部位を鍛える目的もあるため、ベンチプレスのように胸を張った状態で押すような動きがあります。一方でスポーツにおいて胸を張って押す動作は少ないです。

胸を張ったままで実際に押してみましょう。難しいかと思います。

上肢に絞って分解しても違いもあり、実際の運用はトレーニングとはそもそも違うわけです。

では胸を張らずにベンチプレスを行うのか？

おそらくトレーニング効果の得られる重量設定で行うとするなら肩を痛める可能性が高まります。

パンダジムでは機能について考えたクラス指導やパーソナルを行なっています。（メンバー限定）

ヘックスバーデッドリフト

こちらは8週で伸ばすプログラムの最終週。

継続して行なっている方は全員伸びています。

継続大切です。

クラスの時間に合わない場合でもnoteを参照して同様のプログラムで行うことが可能です。

WUP

2set×3

シングル（1回だけ持ち上げられる重量）

スプリットスクワット（パーシャル）

RDL（パーシャル）

ケトルベルスイング

ゴブレットスクワット（ノンロック）