SOTAI THERAPY 操体法を進化・深化させるために理解を深める nishida
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Sotai Therapy 操体法アプローチ vol.3 -下肢の伸展- 【操体・操体法講習開催中】
【今回は「伏臥位での下肢の伸展】のアプローチで、 大腿や膝の神経さらに殿部の神経のスライドをスムースにする効果によって、下肢の動きやすさの改善、怠さの改善も期待できます。 ◆症状疾患に囚われないというのが操体法の根本の考え方ですが、 あえていうと、この動きにより神経のスムーズなスライドを促します。 さらに感覚を大切とした動きをすることで、体のもつ愁訴の改善が多くみられています。 ◆この動画ではアプローチの詳細の介助法、スピード、言葉がけなど 技術的なことは触れていません。 シンプルな見た目ですが、しっかりとした練習や知識習得したうえで 行うことをおすすめします。 ◆なぜ、これで様々な効果が期待できるのかは、 Sotai Therapyの講習にて! 理論の説明や実技の習得もしっかりとお伝えしています。 HP⇨https://sotai-therapy.com ◆twitter @SotaiTherapy ◆instagram @SOTAI_THERAPY ◆facebook page @sotaitherapy
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Sotai Therapy 操体法アプローチ vol.2 -両膝の傾倒- 【操体・操体法講習開催中】
操体法にある数多くのアプローチの紹介編動画のvol.2となります。 今回は、両膝の傾倒というアプローチ。 このアプローチも見たことがある方は、多くいらしゃるかと思います。 実際の動くスピードや介助の仕方によっては、全く効果がなくなってしまいます。あくまで基本となり、同じアプローチでも、相手の状態や感覚の可否によって変化します。 ただ、常に大切なのは、ゆっくりとした動きと相手に嫌な感覚を与えないこと。 基本のアプローチができなければ、応用はできません。当たり前のようですが、基本が一番大切です。 ◆なぜ、これで様々な効果が期待できるのかは、 Sotai Therapyの講習にて! 理論の説明や実技の習得もしっかりとお伝えしています。 HP⇨https://sotai-therapy.com ◆twitter @SotaiTherapy ◆instagram @SOTAI_THERAPY ◆facebook page @sotaitherapy
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Sotai Therapyによる操体法アプローチ紹介編 vol.1
Sorai Therapyによる操体法アプローチの紹介動画です。 徒手の詳細なやり方をお伝えするのではなく、操体法をまだ知らない人のためにも 「操体法ではこういうことをやります」というシンプルな数分の動画となっています。 「操体法って何?」という方から、 「操体法は知っているけどどんなことをするのだろう?」 そして、本で読んだけど、 「どのような雰囲気でアプローチするのかな?」etc 操体法がより多くの人に広まって欲しいという想いで 操体法のアプローチ動画を出してみることにしました。 ぜひご覧ください。 ◆今回は「足関節の背屈」のアプローチで、 操体法の基本でもあり日々必ず行う大切なものとなります。 介助法は色々ありますが、順手による片側の足関節の背屈になります。 ◆症状疾患に囚われないというのが操体法の根本の考え方ですが、 あえていうと、このアプローチでは歩きやすさの改善、腰痛の改善、足のつき方、体のバランス改善といった効果を多くのクライアントが体感します。 ◆なぜ、これで様々な効果が期待できるのかは、 Sotai Therapyの講習にて! 理論の説明や実技の習得もしっかりとお伝えしています。 HP⇨https://sotai-therapy.com ◆twitter @SotaiTherapy ◆instagram @SOTAI_THERAPY ◆facebook page @sotaitherapy
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