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私たちの目指すもの | P2M Group

皆様
こんばんは!

12月31日になりました。

今年一年を振り返ると、本当にさまざまな分野を学ばせていただきました。

トレーニング・コンディショニングの知識はもちろん、組織運営、マーケティング、デザインなど、範囲はさまざまです。

間違いなく、2021年の自分よりも多くを学べたと言えます。
2023年の12月31日には、2022年より学んだと自信を持って言えるように来年も全力で進んでいきたいと思います。

今年の後半は、海外での講習会や書籍で学ぶ機会も多くあり、英語がスラスラ話せない自分に不甲斐なさを感じました。
そのため、現在もオンライン英会話レッスンを継続しています。
一回一回のレッスンはもちろんですが、やはりアウトプット(誰かに伝える or 何かに書く)した時に一番学習が定着している気がします。

英語が話せる、聴けるようになることが目的ではなく、その先にある、海外での学び、海外の方々との交流、そう言った中で2023年は新たな価値を創造していきたいと思います。

やはり今年も、1年間活動する中で、仲間に助けられたことが何度もありました。
私1人の力では、何もできません。

組織として進んでいくことの最大の利点は、仲間の存在だと考えています。

早くいきたければ、1人で行け。
遠くへ行きたければ、みんなで行け。

こんな言葉もあるように、、、

私たちが目指す、「”Performance Up” の体験を全ての世代の方々へお届けする」ためには、組織としての力が必要です。

うんどうあそび教室では、3~6歳の子たちを対象に思いっきりカラダを動かし、

P2M JUNIOR では、小学生〜中学生が今の自分を超えるために自分と向き合い、

Team P2M では、高校生が日本一を取るために全力で挑戦し、

P2M Performance では、大学生・社会人・プロアスリートが最高のパフォーマンスを追い求め、

P2M Runway では、この先のコンディショニングライフの滑走路となる一歩目をを女性が歩み始め、

P2M joiru では、会社終わりや家事終わりの皆様が今の自分に合った最適なコンディショニングをご利用され、

フィットネス・ラボ P2M では、病気を寄せ付けないカラダづくりのために科学的かつ効率的なトレーニングを実践し、

P2M Conditioning では、カラダのお悩み(痛みや不調)を抱えた方々が改善や復帰に向けて運動に励み、

カラダ見える化トレーニングでは、65歳以上の皆様がカラダの機能を少しでも良くするために週1回しっかり運動し、

楽ティブ では、要支援、要介護認定を受けた方が機能回復のためのエクササイズに取り組んでいます。


段々と、私たち P2M Group にしかできない形に近づいてきています。

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全ての世代を、点ではなく、線で支える。
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そんな事業展開、サービス開発を、今後も行っていきます。
そして、クオリティに妥協しない、唯一無二のサポート体制をこの街に創り上げることをお約束致します。

2023年も、
世界水準のコンディショニングを、
日本へ、
地域へ、
そして、あなたのもとへ。



P2M Group
新井 颯太

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