Funabashi Unitedとイタリアとサッカーと浜口颯太。多分part 1
皆さん、大変ご無沙汰しております。
もう一年弱更新していませんでした。
久しぶりに自分の現状を書き留めておきたくなったので、書いておきます。
おそらく元々のnoteの趣旨とは変わってきてしまっているとは思いますが、許してください。
前回note以降のSota
前回の更新は4月だったのでもう早々7ヶ月更新していませんでした。
自分が発起人として立ち上げたFunabashiUnited 代表として活動をする傍らイタリア大学への出願、そしてTokyo2020オリンピック・パラリンピックにも関わらせていただき、9月15日に渡伊するというすごく忙しい期間を過ごしてきました。
イタリアへの進学決定
実はイタリアへの進学が決まったのは8月末ごろ、英語力の関係でずっとConditionary Accept(条件付き入学) だったのですが、Toeflも必要な点数を直前で取得し、フルタイムで働きながら在日本イタリア大使館にいきvisaを発給していただきイタリア渡航が実現しました。
イタリアでの生活
初日
9月16日の早朝にイタリアへ到着し、初日から2泊3日する予定になっていたAirbnbのオーナーさんがVenice Marco Polo Airportまで迎えにきてくれて初日はヴェネツィア観光をしました。
実はヴェネツィアにほぼ全く表味のなかった自分は綺麗だなーとは思いつつ、日本の友達と電話しながらどこに行ったらいいんだーってにあちらこちらうろちょろして初日は終わりました。
友達に教えてもらってリアルト橋にも来ました。
2日目
2日目はかなり天気が良かったんです。
1年間住む家探しに奮闘しました。
渡伊前から連絡をとっていた大学の不動産屋さんは返信が遅くて、到着まで何も決まっていない状態でイタリアに来ました。
その日のうちに不動産屋さんとサインをして疲れたなと思ったらスマホの充電がピンチで、異国の地でこれはまずいと思いバスに飛び乗って帰ろうとしたら、夕方までストライキでバスがないと言われ始めてtaxiを使うハメに。
降ろされた場所もよくわからず、バッテリー切れ寸前のスマホでグーグルマップをみて頭に叩き込んでなんとかたどり着きました。
書き疲れたので今回はこの辺で終わろうかなと思います。
またぼちぼち書いていくので時間があればフォローといいねよろしくお願いします。