自己紹介
自己紹介
年齢:アラサー大谷世代です⚾️
家族:父・母・弟
性格:好奇心旺盛・明るい・ポジティブだけど繊細
趣味:ピアノ・映画・運動・カラオケ・韓ドラ・カフェ巡り
学校:中高6年間女子校、大学は男子だらけの理女
最近ハマっていること
・仕事終わりに恋愛リアリティーショーをみること
・サウナ巡り
・キックボクシング観戦
・1人旅(今年は沖縄に行きました)
学生時代〜現在
<中高時代>
女子同士の悲惨ないじめに病み、中学1年生の頃ストレス性胃炎と診断されて入院。この頃から心理学に興味を持ち始める。6年間の女子校生活を経験。
<大学時代>
女子1割、男子9割。女子だけ生活から男子だらけの生活に。最初は慣れなかったけど、性別飛び越えて良い仲間達に出会えた。人生で1番楽しい時期。
<社会人1年目>
自己分析を誤り、大手人材広告会社の法人営業を担当。パワハラ、モラハラ、過剰な残業の末、3ヶ月で退職。ある日突然、玄関で過呼吸になり躁鬱状態が続く。これ以上辛い経験は今後無いと思っていた‥
<社会人1〜3年目>
周りの目や世間体を気にして、すぐに転職活動再開。懲りずにまた営業職に就く。そもそも営業職は私に合わないことを感じつつも「若い時の苦労は買ってでもしろ」の言葉を信じ、常に過酷な選択をしていた。激動の3年間だった。
<社会人4年目〜現在>
フリースクール、通信制高校で不登校の生徒たちの支援。過去3年間の経験があるからこそ「私の適職はこれだ!」と心底感じる。
保護者生徒の相談をたくさん受けて、子どもの頃の環境や関わる人たちによって、未来が大きく変わるんだと実感。
どん底
28歳の頃、10年間お付き合いした方と籍を入れるが1年弱で離婚。
社会人1年目が人生のどん底だと思っていたが、落ち切れていなかったんだと痛感。
3ヶ月間仕事にも行けず、人生初の引きこもり。
怒り、悲しみ、恐怖、絶望、喪失感、今まで感じたことのないものが一気にのしかかってきた。
最初の頃は相手を責めてばかりいたけど、自分自身と向き合いはじめた結果、良い方向に進んでいくことを実感。
今ではこの経験が私にとって必要だったんだと心から思える。
今の想い
離婚を経験し、八方塞がりになったときに感じたことは、自分自身と本気で向き合い、気づくしか前に進む方法がないということ。
根本的な思考や行動を変えていくには、相当な時間がかかる。
自分と向き合うということは、想像の何倍もキツいし大変だった。
でも、その経験があったからこそありのままの自分を取り戻すことができて、以前よりも生きやすくなった。
自分を変えるという表現よりも”本来の自分に戻る”という表現のほうがしっくりくるかもしれない。
この経験を無駄にせず、これから活かしていきたい!
以上、自己紹介でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございます!!