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SOSU History - カレンダー・時計・時刻表
今回は、僕の数字好きエピソードをお送りする「SOSU History」です。
→ 数字好きの原点
数字が好きになった僕は、お絵かきにおいても数字好きぶりを発揮します。
幼稚園生の年齢だと、動物やら家やら人の顔を描くことが普通かと思われます。
僕が書いていたのは、数字でした笑。
よく書いていたのは、カレンダーや時計でしたね。
次の年が近づくと、来年のカレンダーを見ながら自分でカレンダーを作っていました。
(当時は祝日のことをよく知らなかったため、カレンダーを見ないと正確に書けませんでした)
祖父母の家に行った際、自分が作ったカレンダーをプレゼントした記憶があります。
(下手くそなカレンダーだったと思いますが…)祖父母は喜んで受け取ってくれました。とても嬉しかったですね。
時計については、まず円に数字を書いた後、細長い積み木を短い針と長い針にしました。。
長い針(分針)を動かしながら短い針(時針)をゆっくり動かすことで、本物の時計を精密に再現しようとしていました。
結構ガチでしたね。
(これを見ていた母親は、どう思っていたのでしょうか…?笑)
また、祖父母の家に行った際は、近くを走るバスの時刻表を作りました。
これも、すでに作られているものを見て作るという、無駄な作業でしたね。
(まあ夢中だったので、そんなことは考えていなかったですが笑)
数字が絡むものを作るという、数字好きならではの遊びを楽しんでいた幼少時代でした。
このときはまだ、そろばんを始める前でした。
幼稚園時代、もう一つ個性的なエピソードがあるので、次回はそのことについて書いていきます。
素数はいつも、あなたのそばに。
Let's enjoy SOSU!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。