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経営者はまず自分の特性分析を!
中小企業経営者の特徴として、自分だけは例外って発想の人が多いです。それが中小企業の場合従業員から「違和感」を持たれる原因ともなります。それを払拭するためには、まず経営者ご自身の適性を把握することをお勧めします。
自分で適性検査CUBICを受診していただくことで、自分の強みと弱みがある程度把握できます。中小企業の場合、その特性の特徴=「会社の社風」になっているケースがとても多いのです。当たり前ですが、従業員が少ないので経営者の特性=社風や習慣として定着しています。
経営者自身が特性を把握することで、社風を理解でき、その社風にしっくりくる未来のスタッフの確保がとてもやりやすくなると思います。ぜひ、チャレンジしてみてください。
2024/06/04
適性検査CUBIC