日本語の本を中国の大学へ寄付
まあ、最近自慢していることです。
私は日本に住んでいました。本帰国するまで、本をたくさん中国に持ってきました。
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本が好きで、大量の日本語の本を持っていたわけです。
そして先月、それらの本を、4つの中国の大学に寄付しました。
Q大学、H大学、HN大学とT大学です。
その理由は、中国の日本語教育に少しでも貢献したいからです。
「日本語のシンタクスと意味」(全3冊)「象は鼻が長い」とか、日本語研究に有意義な本も全て寄付しました。
いわば「普通の大学」に、日本語の本をあまり持っていない大学が多いみたいです。私の本でちょっとでも資料が豊富になれたら、と思います。
そして、ずっと普通の大学生の仲間として頑張りたいです。
蘇泉より。