ただ思いついたものを書いてみる
ただ思いついた事を書いてみる。
この記事は現在の私の脳内をそのまま書き記したものだ。途中で話が変わる事もあれば思考の行方不明事件を起こすことがある。
そんなカオスな状況を20分間書き記した雑記をぜひ楽しんでいただきたい。
今日はYehezkel Razの「oval window」を聴きながらこの記事を書いている。この曲を聴くとなぜか小説を書きたくなるし少しくしゃっとなった原稿用紙を捲りたくなる。誰かの人生のページをめくってる気分だ。
もし誰かの人生を書き記した小説が本当にあるのならば私はボールペンで書き足したりしたい。
だって1度書き足したものは消すことが出来ないから....でも結末がいい方向に進むのであればそれもいいのかもしれない。
人差し指からインクが出てきて文字を書くことができるのなら一体どんな文字を書くのだろうか。もしかしたら絵を描くのかもしれない。誰かの心、私の心を表した何かを....
結局私は文字よりも絵を描く方が自分を表せるのかもしれない。文字を起こすとどうしても頭で考えてしまい、思ったような結果にならない。語彙力が少ないのが原因かもしれない。でもいいのさ、それも1つの人生の通過点なんだから。
ラッシュガードを普段着に取り入れてみたのだが、案外悪くないかも。もしかしたらたまたま快適な天気だからなのかもしれないけど、腕の汗を吸ってくれたり、エアコンが効いた部屋であまり寒い思いをしたりせずに済んむくらいちょうどいい。今後も取り入れていきたい。
イマーシブフォートのシャーロック・ホームズにあるあの場所、私は好きだな....あの場所真っ暗で大して何も無いのだけど、あの場所にあった過去の遺物にどうしても思いを馳せてしまう。
赤い照明のついた階段、謎の小部屋がついた謎のスペース、柱、形は変わってしまったが当時の名残がある。
これがいわゆるエモいという感情なんだろうか。
とても素晴らしい事だ。
これが私の脳内だ。特に何も優れたものはないが、たまには何も意味も目的も無いこの瞬間を楽しむのもありでは無いだろうか