そりょうひん@4歳双子姉妹ワンオペワーパパ
我が家には双子の娘たちがいる。 共働きであるため普段は保育園に通っているが、 保育施設でのオミクロン株流行に伴い、 1月末から登園を自粛し、自宅保育を行っていた。 在宅勤務をしながらの双子育児は正直骨が折れたが、 感染のピーク時を自宅で過ごしたため、 精神的な安心感を得ることができた。 既に娘たちは登園を再開しているが、 結果的に自宅保育は実施して良かったと考える。 本日は実際に自宅保育を1か月強続けて、 分かったことを3つ紹介する。 ①娘たちの鼻水が止まる 娘た
上司「顧客との接待行くぞ。」 俺「すみません。保育園の迎えがあるので。」 上司「奥さん何してるの?」 俺「妻は仕事で帰りが遅いので。すみません。」 上司「家事とかどうしてるの?」 俺「私がやってます。」 上司「え、何で?」 何でこんなに深掘りされなきゃいけないの?男だから?
私は「仕事より家庭が優先」が心情で、みんながそうするべきだと思っている。けど、好きな芸能人が結婚した時に「メディア出演減るのかな。寂しいな。」と感じてしまった。私も結局、自分の事しか考えていないのかも。反省。
「育児が大変だから」という理由で同僚の奥さんが仕事を辞めるらしい。同僚は毎日遅くまで仕事をしてて、奥さんに1ミリも協力する姿勢を見せていない。稼ぎがある今は良いかもしれないけど、定年になったらそういう父親って何の価値があるのだろうか。
【育児川柳】 「俺やるよ」言えない父親育児無し
休日も家の事をせっせかこなしていたら、妻から「髪の毛結構伸びたね。髪切り行ってきな。」と言われて散髪に。髪型も気分もすっきりリフレッシュできた。こういう気遣いをしてくれる妻に感謝。
女性は命懸けで出産してくれるんだから、育児くらい男性だけでやろうな。
「家族の為に仕事を頑張る」って言うけど、独身時代だって「自分の為に仕事を頑張る」事をしてきた訳だから、両者に大差は無い。真に賛美されるべきは「家族の為に仕事をセーブする」事なのではないだろうか。
【育児をしてて気づいた真実】おもちゃを買う時は、トイザらスでもアカチャンホンポでもなく、ヨドバシカメラで買うのが一番安い。ポイントも10%つくし。
適当にレシピを考えると、どうしても肉料理ばかりになってしまう。娘たちの栄養バランスを考えると魚系も作りたいのだが、どのレシピも手間がかかるし、その割に娘たちもあまり食べない。試行錯誤の結果、「焼き魚」が最も簡単で娘たちにも好評という結論になりました。今日も焼いてくで〜!
3歳の娘たちに「赤信号は止まる」などの交通ルールを教えているのだが、平気で信号無視する大人がいて本当に困る。「あの人、赤信号なのに渡ってるよ?」と聞かれるので、「あれは悪い人だよ」と教えるようにしています。
会社の後輩「マッチングアプリで知り合った子と結婚考えてるんですけど、結婚したら家庭に入って貰いたいと思ってるんですよね。」 俺「出会い方令和で、結婚観昭和やん。」
肉のハナマサの「カレー・シチュー野菜ミックス」(冷凍)が最高すぎる。適当な肉・水適量と一緒に炊飯器にぶち込むだけでカレーが完成。醤油・砂糖・みりんで味付けすれば肉じゃがにもなるし。火はおろか包丁すら使わずに夕飯が完成するので、私はもうこれ無しでは生きられない体になってしまった。
育児アカでよく見る"発達凸凹"って、「得意なことと苦手なことの差が大きい」っていう意味なんですね。恥ずかしながら今更知りましたので、シェアさせて頂きます。読み方はそのまま"発達でこぼこ"だそうです。
結婚当初、妻が料理・私がそれ以外の家事をする分担だった。私は「家事の50%は自分がやっている」と思っていた。育休後に妻がフルタイム復帰し、すべての家事を担当することになってから私は気づいた。 「家事の90%は料理だ」 レシピ考える⇒材料買う⇒作る⇒片づける これで一日終わる。
子ども用のスキンケア剤が増えてきて混乱したので整理。 ヒルドイド→保湿剤。肌に潤いを与える。 ヘパリン→ヒルドイドと同成分。 プロペト→ワセリン剤。肌の潤いを逃がさない。 ロコイド→ステロイド剤。湿疹など、肌荒れがひどい部分に使う。 塗る順番は ヒルドイド→プロペト→ロコイド