エンドゲームという祭りにわっしょいするためにアベンジャーズを一気観した話！！ 3月の中旬、急遽誘われたラインのグループ名が「アベンジャーズについて」だったもんでおおよそ話す内容の予想はついていたが案の定アベンジャーズのことについてだった。 ただ大変困ったことにアベンジャーズを1作も観たことがない… 細かいことをいうのであれば金曜ロードショーでアイアンマンを観たことがある、観たことが、ある…ただあれはアベンジャーズなのか？ 「もうすぐエンドゲームだけどどうなると思う？」
ぼやーっとしていたらもう1月が終わっていた。 2019年の幕開けはあまり良くなかった。 2018年の疲れを一身に背負い突入してしまったもんだからがっつりと体調を崩してしまったが仕事を休めるはずもなく行ったれ精神で走り始めたら3歩目でこけた。 熱が出た。あとすっごい寂しくなって泣きそうにもなった。泣かなかった。 さりとて仕事は待ってもくれずどんどこと降ったり沸いたりして来たのでちぎっては投げ、ちぎっては投げしているうちに1月の半分が終わっていた。 この頃の自覚があるのは
僕はウルトラマンティガが大好きです。 感覚としては刷り込みに近い。 全然好きじゃなかった保育園から帰って来て始まったその番組に出ているヒーローのおかげで今も生きてる。
僕がnoteを更新するのは誰かに気がついてもらうためだ！ 昨日、劇を観に行った。 ヨーロッパ企画さんの「サマータイムマシーン・ワンスモア」 めちゃくちゃに、はちゃめちゃに面白くて今猛烈にお芝居がしたい。したことないけど… 要するに僕は熱しやすく何かとすぐに影響されてしまう性質なのだが、実行に移すのはそんなに多くない。 時間がなかったり、技術がなかったり、結局やる気がなくなったり… でも全部が全部そうじゃなく、中には実行に移すものがある。 noteはその一つだ。 な
どうやら食べ過ぎたらしい… 最近ちょっと嬉しい仕事が続いた！！ ただ走り始めただけで全く形にはなっていないし、最後まで自分が関われるかわからないけど、確かに始まった。いえあ。 さりとて、さりとてさりとて嬉しい仕事だから常に楽しいことばかりではなく、まあ、大変だしから回って失敗をしているのですが… ちょっとでも頑張ろうとした結果、今体が疲れていますね。 必然、エネルギーを大量に補給しようといっぱい食べたい気持ちになりました。 いけると思ったんですけどね、セブンイレブン
面白かった！！ 週刊少年ジャンプで連載されている「僕のヒーローアカデミア」の映画を観に行った。 vs水族館編が大好きだった「逢魔ヶ刻動物園」、壮大なスペースオペラにわくわくした「戦星のバルジ」の打ち切りに涙したあの頃の僕に伝えたい。 堀越先生がヒーロー物描いてその漫画が映画化されてるぞ！！ 努力・友情・勝利の3つがしっかりと描かれていて本当に良い映画でした。 ここからネタバレを書きます。 この映画の何が良かったか、ばらばらにした時の各シーンの出来の良さです。 ひ
やらなければならないことでぱんぱんだよ。 ぼんやりと生きているなと思います。 それなりにというか、結構忙しくて、まあ結局使われているので頑張ったところでめっちゃ稼げるわけではないのがあれなんですが、愚痴ばっかり言っても仕方がないので頑張って働くぞーという気持ちで日々生きているのですが、が、が、 面白いことがしたい！！ 圧倒的インプット不足、暇さえあれば読んでいた漫画も本もろくに読めていない。 映画を観る回数も減った、外食もほぼしてない、服なんかこのシャツ5年前から着てる
忙しいのか？忙しくないのか？ 1週間、更新できなかったなー 隙間の時間を見つければ書くこともできたかもしれないけれど、 それを見つけることができなかった… 今の自分の課題が ・時間の確保 ・もっと稼ぐ 果たして今現在の仕事でこれが達成できるのだろうか？ 正直好きで就いた仕事ではあるがやっていることは事務&会計&雑務！ 月並みでよくある感想をまさか自分が言うことになるとは思わなかったけれども、こんなはずじゃなかったのになー 会社が働き方改革でもっと働く時間を短くしな
僕は君たちと台風の日に出会った。 デジモンが好きだ。 自分もいつか選ばれるんじゃないのか、そんな気持ちを抱えてディスプレイを見つけるたびにスッと指をつきたて入れないか確認する。 まだ入れたことはない。 自分だったらどのデジモンをパートナーにするのか、そしてどんな進化をするのか、その妄想(シミュレーション)は数え切れないほどに行ったし、今でも行っている。 今の僕のパートナーデジモンはアグモンだ。 オレンジ色のディーアークにカードをスラッシュする。 サポートは万全、だ
ファックスの送り方なんて知らない。 久しぶりに「ザ・お役所仕事！！」に遭遇してしまった。 会社の都合である国家資格が必要になった。 取得自体はそんなに難しいものじゃなくて、まあ2日間しっかりと講習を受ければ手に入る資格。 問題は申し込み方法… 申し込み期間は3日間、申し込み書類に必要事項を記入の上、料金を振込、その明細と顔写真を貼り付けた状態でFAXでのみ受付。 FAXでのみ？ いや、ありますよ。職場にFAX。使ったことないけど。 このご時世にFAXか、しかも
極端に合わない人がいる。 知り合ってもう何年か、同じ職場に一人、極端に合わない人間がいる。 そりが合わないとか、話題が合わないとかではなく僕の不幸なタイミングでピンポイントでその人間がいる。 僕の不注意で怪我したときも、調子に乗って怒られたときも、とても大切だった彼女に振られたときも、ピンポイントでいる。なぜだかいる。 正直顔も見たくない、関わり合いになりたくない、消えて欲しい。 でもそんなこと、思ってはいけないことだと僕は知っている。 マイナスの感情は自分に返っ
macから音がする。 仕事用で使うものなのでそれなりのスペックを誇る僕のmac book pro。 充電器の端子すら片側にしかついていないが僕にとっては充分な性能の代物で、充電の向きなんて僕が座る位置を変えれば良いだけの話。 そんなmacから異音がした。 異音というか何の音かは判明している、ファンの音だ。 内部のファンが全力で動いている。 macと接している僕の太ももが熱い。 画面の中央では虹色の円がきゅるきゅる回り始めた。 今年の夏は暑い。
また大きなリュックを買ってしまった。 物心ついたときから、備えあれば憂いなしをモットーにしているかのようにリュックの中はぱんぱんだった。 あれもこれもと入れている内にどんどんとものが増える、それならばと新しく買い換えるたびにリュックが大きくなっていった。 多分中学に通っていた頃がピークで登山用のリュックに教科書に筆記用具、お弁当、休み時間のたびに読む本がそれこそぱんぱんに入っていた。 このラインナップだと別段おかしなものではないが、みんなが学校に置いておくような資料集
ふとタイムラインを見るともう何年も会っていない恩師が現れた。 仕事の関係上あまり呟かず、基本的に見るばっかりになっていたツイッター、「フォロワーさんがいいねしました」と流れて来たツイート、僕この人知ってる！！ そのツイートはそれなりに人気のある内容でたくさん「いいね」と「リツイート」がされていた。 コメントもたくさんぶら下がっていた。 でも内容よりもその名前、プロフィールが僕の知っているその人と一致している。そのことの方が重要で大事だった。 どうやらこちらに戻って来た
暑い。 室内にも関わらず熱中症に気をつけねばならないとは… やるではないか、日本。 仕事熱心過ぎるぞ。 僕の僕の仕事もいくらかやってくれまいか？ まったく…
ずーーーっと家にいました。寝てました。 別に夏が苦手な訳ではなかった。 晩夏産まれですし。 両親共に夏産まれですし。 でも今年は耐えられない。 多分疲れだと思う。 体もそうだけど心の方。 ただ残念なことに直し方が全くわからない。 本当にどうしたものだろうか… 明日は仕事だ！ さて次の休みは何しよう？ ぽやぽや漫画でも読もうかな。
