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鮎くれてよらで過ぎ行く夜半の門 与謝蕪村(1716年~1784年) 季語【鮎】- 夏 あゆくれて …
八方へ鱗散らして桜鯛 木内怜子(1935年~) 季語【桜鯛】- 春 はっぽうへ う…
今回から始まる滄漣舎の新たな試み、noteでの俳句マガジン。 釣行の際にふと思い出して季節を…