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昨夜ようやく表紙のいくつかの案を作りましたが文字だけというのもシンプルがゆえになかなか難しく難航しています。
本体も直しをするためにちゃんと読まないといけないので時間を取るのが大変。
やろうと思っていたプライベートのことを全体的に後回しにして取り組んでいる状態です。
そんな中noteの(大体)毎日更新の連載を続けていることに少々後悔を覚え始めていました。
なんだってそんな忙しいものを入れてしまったんだろう。
でも一昨日、講座のコルクのスタッフさんがslackに上げてくれていた振り返りを読んで思いだしたのです。
私が文章力をつけたいわけ
そもそも私が最初にこの講座に参加した理由は単なる縁を感じただけで内容に至っては「勘違い」から来ています。
(これはNewsPicksさんが悪いわけではなく、私がきちんと読んで検討しなかったということが理由です)
詳しくはこちらのnoteや
こちらのnoteを見ていただくと
当時の迷い具合がわかると思います。笑
このマガジンを最初から読み続けている方は色々小出しには書いてきているのでもうわかるかと思いますが、半年前の私は小説を書こうと思ったことはなく、ましてや小説をこれからも書くなんてことは思ってもいなかったわけです。
ところが講座に通って大きく変わったのは、暇になったら1つ描きたいとなあとぼんやり思ってたものをフィクションで描くということはいいな、これはやってみたい!と思えたことでした。
ここは半年間通ってみて大きく変わったことで、もっと年取ってからでないと書けないと思っていたものがなるほどー小説にすればいいのか、ということを発見したわけです。
そのためにはもっと長いものになるだろう物語のために文章力をつけなければいけない、つけたいと始めたマガジン。
何か理由があった方が続くのでと始めたのですが・・
忙しい。忙しすぎる苦笑
なんで始めたんだっけ?
ここに行き着きました笑
プロのいう話
始めた理由はあったはずなんですが覚えていない。そんな中でslackの振り返りをみたわけです。ああそうだ、それだったっていう。(おいおい
講座内で佐渡島さんが描く技術を身につけるにはというお話をしていて
それがnoteを書いて出してみること、本番の方で訓練する方がいいとおっしゃっていたんです。
プロの人がいう意見を時折、でもその人がそう思っているだけだからという方もいますが私は確度が素人より全然上だと思っています。
例えば私もやはり流行の先をいくような仕事に携わらせてもらっているのでみていて、アーティストの売れるだろうなというのは気がつく確率が他の人より高いです。またYouTubeでいえば色々学んできているのでバズり方というのは知ってはいます。(できるというのはまた別になるわけですが)
それらと一緒だと思うのです。
確かにプロの人たちがこうするといいよというものをやってもそれが彼らが言っているようにできるということとは別なのでうまくいかないこともあると思いますが、でも
素人の人が何かに情報なく取り組むより全然早い
と私は思っています。
だって、私だって仕事では色々試してその中で一番やりやすい、いいものができる方法をある程度身につけているわけですよ。
その道にいる人たちはそれが仕事なわけですから本当に試行錯誤、学び、取り入れ、それに時間をかけて習得してきているわけで
そういう意味でいうと
物語を作る現場にいる講師の二人の話というのは確実に私が選ぶところよりは近道なはず。
です。
そんなわけで佐渡島さんが仰っていた
書き続ける、短いコンテンツで出していく続けるぞー
その前に、小説出さないとだけどね。
頑張ってるのでよかったらぜひ
というわけでまた。
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