身体の向かう方へ/身体の声を信頼する/心地よい方へ

生きるって、ちゃんと身体の声を聴けば、シンプルでたのしいことなんだって思う。

ごちゃごちゃさせてんのは、自分の頭がうるさいから。
小さい頃から慣れ親しんだ思考パターン（親から受け取ったものだったり友達付き合いからだったり学校だったり、出どころはいろいろね）、世間体、常識、損得勘定（お金も含む）…
そして、それらを遂行しなかったときに起こりうるであろうことを想定しての不安、心配。

そういうものたちが
わたしを「本当は生きるってたのしいし単純なこと♡」から遠ざける。
（とはいえ、シンプルさから遠ざかることも、結局は自分が選んでいる。）

自分の中をクリアにして、研ぎ澄ませていくと
身体の反応が本当に正直になる。

嫌なものは、嫌。
やりたいことは、やりたい。

頭であれこれ考える前に、身体が答えを知っている。

ただ、それに従えばいいだけじゃない？

身体の声にYES。
それでいいんだ。

＊

今日は冬至。

2024年が終わるまで、あと10日。

自分の身体が心地よい方に
よろこぶ方に

自分の身体の声への信頼度をもっともっと高める10日間にしよう。

…じゃなくて、する！します！
(意図大事ですね♡)