「その先」は停滞中
小さな端切れを縫い合わせて大きな布にして、いろんな使い道のあるパッチワーク♪
私達も個性を合わせたら、1人ではできない何かが出来るかも♪
と思っていたら、
「何かやろうよ」と声をかけてもらって。
それで2016年秋【パッチワーク】というサークルを作りました。
活動方針は《仲間一人一人を大切にする》
自分自身を認め大切にすることができる。
自分のいいところ、得意なことを知る。
他人を認め大切にすることができる。
他人のいいところ、得意なことを知る。
それぞれの得意なことを役割分担していく。
仲間と力を合わせてより良い生活を作っていく。
そんな想いを持って、
タッチケア、ボイスワーク、傾聴をしていました。
5人で活動を楽しみ、
うまい具合に役割分担が進み、
2018年春にケアグループを立ち上げました。
立ち上げた、といっても協同組合の中のグループで、半分ボランティアみたいなもので。
声をかけてくれたOさんは、発起人の役割終わって去っていってしまいました。
新しいメンバー増えません💦
ケアグループのシステムを整えて、次の人にバトンタッチしたいな〜と思っているんだけど。
そんなところに
「協同組合の中では活動に制約があるから、ワーカーズ作ろうよ」
という声がちらほら聞こえてきたので、
この春《ワーカーズ作る会》を立ち上げました。
細々したことは私が担当し、代表はHさんに。
だけど、定例会は月1回。
夏休みになっちゃうし。
話しはなかなか進みません😅
私だけ、なんとなく早く進みたがってるかもしれないな〜。