根本的な才能とは、自分に何かができると信じることだ。ジョン・レノン~お守り言葉

根本的な才能とは、自分に何かができると信じることだ。
ジョン・レノン

少しご無沙汰ぶりの投稿になってしまいました。

ここ数ヶ月多忙になってしまい、noteの投稿が出来ていないことに、後ろめたさを感じながら日々を過ごしていました。

忙しくて投稿ができていない間は、日々を生き延びるのに必死で、
人生の優先順位ではなく、締切のあるものや、他者への影響が大きそうな事の優先順位が高くなってしまい
このnoteへの投稿のように、後回しになってしまった事がたくさん・・・。

諦めることが上手くなっていく

そうなると少しづつ、自分がやりたいと思っていたり、叶えたいと思っている未来に対して
「そもそもやった所で、自分には才能などない」と、やらないことを正当化するように自己否定を始めたりもしました。

私は、自分でも気が付かない間に、諦めることが上手になっていて
それに気がつけるようになってからは、どうして諦めてしまうのだろうかと考えると
自分を信じていないんだな。という事に気がつくようになりました。

自分を信じるという事は、簡単なようで非常に難しい。
もはや、できない自分を信じる方が簡単なのです。

でも、諦めることに慣れてしまうと、途端に日々がつまらないものに変わってしまうようにも思います。

自分を信じること

来月から少し、仕事も落ち着いてきますのでnoteへの投稿も続けていきたいと思います。
私が、私の人生で叶えたい事を叶えられるように。
そして、そんな人が増えていくように。

まずは自分が実験台です。

その為に、今日は「自分を信じる」にまつわる格言を選びました。
この言葉の好きな所は、
「自分に何かが、できると信じること」の「何かが」です。

やる事は、なんでも良いのかもしれません。

ただ、私たちが「何かができる」存在であると知ること。
それが何よりも、大きなパワーとなるのだろうなと思います。

今日もお読みいただきありがとうございました。