修学旅行みたいで楽しかった!
本拠地ファミリーシェアハウスは「最初から大家族」です。
例えば、家庭環境が悪く両親が不仲、虐待にあっていた、いじめにあっていても大人が誰も助けてくれなかった、家庭機能不全で家庭を知らない、などなど。
小さい頃の土台が揺らいでいることで大人になってからも誰にも助けを求められず、生活困窮者になって初めて駆け込んでくるケースが多いです。
しかし不思議と、本拠地ファミリーシェアハウスで暮らすと生活も身体も落ち着いてきます。
”家庭”に触れることでもう一度家庭を体験し、温かな記憶を重ねることによって過去のトラウマや記憶が和らぐ、ということがあるようです。
茨城県水戸市にて2007年から個人事業に従事、2015年に独立。2021年にsoratobunezumi合同会社で法人化 4人の子育てをしながら泥臭く歩いてきたから分かることを発信/ 肩書なくつながるコミュニティスペース「本拠地」と「本拠地ギルド」の生みの親