マヤ暦の宇宙の音3は協力のリズム
マヤ暦では20の紋章と13の音から読み解いていく。
人は生まれた日の固有の「音」により志向や役割などの影響を受けると考えられている。
銀河の音は宇宙のエネルギーの流れ。音を知ることで他者とのリズムの違いや良さを知ることが出来る。
3の音
「くっつける」「互いに奉仕する」:協力のリズム
人と人の間でバランスを取り、人間関係の中で生きていくという宿命がある。
奉仕の精神、仕える心が必要なので自分ひとりで全てをやろうとすると無理が生じる。
組織やグループの協力体制の中で力を発揮する。
相手を尊重し、自分から協力する姿勢を見せること。
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茨城県水戸市にて2007年から個人事業に従事、2015年に独立。2021年にsoratobunezumi合同会社で法人化 4人の子育てをしながら泥臭く歩いてきたから分かることを発信/ 肩書なくつながるコミュニティスペース「本拠地」と「本拠地ギルド」の生みの親