マヤ暦の宇宙の音9は仕上のリズム
マヤ暦では20の紋章と13の音から読み解いていく。
人は生まれた日の固有の「音」により志向や役割などの影響を受けると考えられている。
銀河の音は宇宙のエネルギーの流れ。音を知ることで他者とのリズムの違いや良さを知ることが出来る。
9の音
「意図の脈動」「ワクワク・ドキドキ」:仕上のリズム
ミッションは、人を照らす光となれ。
ワクワクドキドキすることで心が共鳴するが、相手の話を聞いていないことが多々ある。
フォロー的な人材を常に確保しておくこと。
完成させる喜びを味わって拡大させるとよい。
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茨城県水戸市にて2007年から個人事業に従事、2015年に独立。2021年にsoratobunezumi合同会社で法人化 4人の子育てをしながら泥臭く歩いてきたから分かることを発信/ 肩書なくつながるコミュニティスペース「本拠地」と「本拠地ギルド」の生みの親