現実から離れていたいけど、離れすぎてしまうのもナンだ… と考えた私が選んだ1冊は『平安女子の楽しい!生活』。ジュニア新書は疲れた大人にも優しい。
食べたいのはどっちなの?と聞かれるほどに紅生姜を山盛りにした牛丼が好きです。紅に染めながらシャリシャリ食べたい。
古本屋で買った新書の中から、個展開催の案内ハガキが出てきた。知らない作家さんの、3年前に銀座で開かれた個展の。 ハガキにメモが書かれているけれど、読んだところで意味はわからない。 前の持ち主、どんな人かな。 私より年上なような気はする。
『食堂かたつむり』の、所々に放り込まれた性的な表現。どう捉えたら良いのか…読み終えても残る戸惑い。命の話に「食」と「性」は不可欠だから、同じくらい当たり前に語られるのだということなのかしら。それとも、あっけらかんとした感じで田舎っぽさをあらわしたのかしら。
「タバコは"嗜まれますか"?」と聞かれたことに対する私の違和感は、何だろう、どこに根っこがあるのかしら。相手は丁寧な言葉を使っただけなのに。 「吸いません」では空気が澱むと考えて「いいえ」と答えました。
気づけば、今年はまだラジオであの曲を聴いていない。真夏のピークが去ってないんだな。暑いもんね。夏の終わりの寂しさが、今年はなんだかよく分からないしね。となると、直太朗さんはさらに遠いかな。
読むことが好きなんじゃなくて、本を選び、買うということが好き。眺められる本棚が好き。
ウチワサボテンって、サボテンの中でもかなり水が好きなタイプ? しなだれるのが他の多肉より全然早いし、しなだれてから水あげると目に見えてシャキッとするんだよな。
お店の自動ドアの前で、マスクが無いことに気づいた18時。お買い物バッグに財布だけ入れて焦って飛び出して来たからだ…。片身狭かった。申し訳なかった。反省。失敗を繰り返さないため、どんな時も持ち歩く"基本のポーチ"をつくった。
退職後しばらく休んでいたらコロナ来て、どう動き出すべきか悩ましくなった。出てる求人情報で変わりないのかどうかも、企業次第では微妙?お金気にせず夢を追いたい。でもそれじゃ老後が不安。 今日買った文庫→「この世にたやすい仕事はない 」著・津村記久子
20時頃にゆうゆう窓口に行ったら閉まってた。そうでした。今がコロナ禍であることを一瞬でも忘れた自分、反省します。しっかりマスクはしていたけれど、それはもう心がけじゃなくて基本形、ライフスタイル。いつも配達してくれる方々、ありがとう。おやすみ。朝になったら出直します。
いつ買ったのか覚えていないスモークチーズ170gをチルドルームの底から発見したら、どうします? とりあえずピンチョス的にスライスしたけど 呑みながらでも一度にたくさんは食べられないし。 計ってみたら165gだったけども。