本当に自分が好きなものを探しもとめて
「見たいTV番組がない(あるけど、どうしても見たいわけじゃないし・・・家族の好みを優先。)」
「好きなアイドルや芸能人がいえない。
(昔、よっちゃんが好きと言ってばかにされた)」
「友達と一緒に洋服を買いにいけない」
「家具や雑貨を選ぶときに、自分の声より無意識に誰かの顔が思い浮かんでいる。」
「人といるときに、食べたいお店を言えたことは数少ない」
気づいてはいたけど、かなり、重度の自己肯定感の低さである。
はやりの自分軸なんて全然見えてこないし、「ありのままの私」なんて